からだの代謝と運動と入浴

みなさん、こんにちは。
小田です。

 

 

 

 

 

 

 

 
すっかり秋らしくなり、朝晩の冷え込みが強くなってきましたね。

こちら九州HRCでも霜が降り始め、いよいよ冬が到来するかなという気配です。
猛暑から解放されて、ほっと一息というところですが、からだ自体はそうはいかず、先月の後半ころから、体調を崩されてこちらを利用される方が増えてきています。

今までは、気温から「熱」をもらい、何もしなくても血流が良かったのですが、これからはそのサポートがなくなった分、自分で「熱」を作り、代謝を上げる必要があります。
それを怠ると、からだは冷え、代謝が急激に落ちて、状態が落ち込むことになります。

こういった、夏から冬にかけての気候の変動による状態の落ち込みを回避するためには、冬に向けてのからだ作りをしなければいけないということです。

簡単にまとめますと、

 

夏用のからだから冬用のからだに変わる、大切な季節が今だということ。
そして、自力ではなかなか冬用のからだに変えられないので、変われるようにいい刺激を与えるということ。

 

です。
そこで、からだが変われるようにするためのいい刺激とは・・・

そう「運動」と「入浴」ということになります。
さらに、短期的な効果で考えると、運動の方がより熱をからだに伝えられるでしょう。

今の時期は、自分で熱を作って全身に伝え、代謝を上げることが大切です。
具体的なアドバイスとしては、運動をメインにして、熱を作り、上手に伝えるような生活プログラムを立てています。
運動で作る熱をいかにうまく全身に伝えるか、そして、作った熱をいかに持続させるかを考え、そのサポートとして湯治をうまく組み合わせています。
状態が落ちて九州HRCを利用されていますので、なかなか運動となるとハードルは高いようですが、実際、運動を行われている方は回復が顕著です。
もちろん、その人の状態や体力などによって異なりますので、全員に当てはまるプログラムではありません。
宿泊時に専任の担当者が付きますので、しっかりと打ち合わせしてからプログラムを考えますのでご安心ください。
本格的な冬は、もうまもなく訪れる予報です。
一日でも早く冬のからだ作りをすることが大切です。
しかし、間に合わずに状態が落ち込んでしまった方は、一度、九州HRCにお越しくださいね。

  
おまけ★★★★博士のつぶやき


運動や入浴は、「代謝」による効果があるだけではなく、「汗」という利点もある。
「汗」は放置しておくと、皮膚表面でかぶれを起こすことがあるので良くないが、汗がないと、皮膚を守る皮脂膜の形成も難しくなる。
上手に汗をかいて、その汗を適切に対処することが大切ということじゃな。
夏よりも体力を落とさずに、運動は行いやすいので、苦手に思う方も、これからの季節、ぜひチャレンジしてみるのも良いと思うぞ。