夏のお便り(5)

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
今日も、会員の方からいただいたお便りの紹介です。

  
●Nさんからのお便り

南さん!お久しぶりです。
私は先日、プロ野球観戦に行ってきました。
試合も白熱した見ごたえのある内容でしたが、それ以上に感動したのは、私設応援団のみなさんです。
お気に入りの選手の背番号のついたユニフォームを着て、トランペットと太鼓に合わせて手持ちのメガホン状のポンポン(名前がわかりません)を打っている応援の凄さはもちろんでしたが、彼らの試合途中での会話に目を丸くしてしまいました。
「昨晩は近くの駐車場に停めて、車の中で寝たよ」
「昨日大阪を○時に出発してぶっ通し走らせて試合開始2時間前に着いたよ」
「終わったらそのまま新幹線で仕事場に直行や」
関西弁をはじめ北関東、東北などの方言で盛んに交わされています。
ここはまぎれもなく東京のど真ん中です。
熱いなあ~
なんでそこまで、その瞬間瞬間を、ひいきの選手や球団と共に過ごすことで、熱くなって、身も心もリフレッシュされるのでしょうか。
とかくリフレッシュのためには、私の感覚としてはできるだけ体に良い環境を求めがちです。
こんな騒がしい空気の悪いところでどうなるものでもないだろう、ただじっと試合観戦に集中しようよという気持ちでいたのですが、彼らを見ているうちに、そして試合終了後の晴れ晴れとした顔に(ひいきのチームは負けたにもかかわらず笑顔です!)自分が恥ずかしくなりました。
いつか環境に左右されず、気にせずに、熱くなれるものを持ちたいと自分に言い聞かせました。
そして応援団からパワーをもらったことに感謝です。

 
Nさん、お便りの方、ありがとうございました。
アトピー性皮膚炎の痒みとは、神経を伝わってえら得る「感覚」でもあります。
そこには、身体的な要因はもちろん、精神的な要因も絡んできます。
そういった中、何かに集中する、ということは、とても大切ですね。
それが楽しいことなら、なお良し、です。
自分の中で楽しいと思える行動は、生体にとって、自律神経や内分泌の面からも大きなメリットがあります。
当然、自律神経や内分泌に良い影響を与えれば、免疫機能にも良い影響を与えてくれます。

夏休みも残り少ないとは思いますが、まだ「楽しみ」を見つけて行うには遅くありません。
皆さん、アトピー性皮膚炎のためにも夏を楽しみましょう!

  
おまけ★★★★東のつぶやき

楽しみ、といえばアトピー性皮膚炎と「笑い」は、関係があるというエビデンスがあるのをご存知ですか?
笑えば笑うほど、アトピー性皮膚炎に良い影響が出るようです。
詳しくは、下記の特集をご覧ください。

●笑いと音楽、そしてKiss(キス)がアトピーを救う
http://www.atopinavi.com/navicontent/list?c1=health&c2=1&c3=19