入浴して「運動」しましょう

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

 
皆さん、今の時期、お風呂はどのように行っていますか?
暑くなると、入浴ではなくシャワーで済ます方も多くなりますが、暑い時期だからこそ、体も代謝を高める準備ができていますから、しっかり入浴を行い汗をしっかりかくようにしたいところです。
そこで、日ごろのご相談でも、「入浴で身体の芯から温めて代謝を良くしましょう」と、今の時期でも入浴の大切さをおすすめしています。

では、なぜ入浴勧めるかと言うと、現代人は、運動不足、クーラーの使用などにより汗をかきにくくなり、汗腺の機能が低下している傾向にあるからです。
皆さんも、汗をかくチャンスが少なくなっている傾向がありませんか?

汗をかく、とういことは、体内の化学物質の排泄など代謝に関わる部分だけではなく、汗と皮脂が混じることで皮膚を守る皮脂膜が作られ、スキンケアにつながります。
このように、発汗は大切なことですので、運動により汗をかく習慣をつくりたいものですが、なかなか運動ができない状態もあるかもしれません(運動ができる状態になってくれば、やはり運動は必要になりますが)。
そこで、簡単に、汗をかくことができるのが入浴になります。
特に、入浴でかく汗、低温浴での入浴でかく汗でなければ排出できない老廃物もあります。
水銀をはじめとした金属系の物質などがそれにあたります。
金属系の物質が体内に蓄積すると、体に有害で、現代人にありがちな数々のダメージ症状が現れることがあります。
入浴は、体の老廃物を排泄させやすくするので、正しい入浴法を覚えれば、健康体を作ること、そして「万病予防」にもつながると言ってよいでしょう。

もう一つ体に関わってくるのが、「エネルギーの消費」という部分です。
各運動によって80キロカロリー消費されるのにどのくらいの時間が必要でしょうか。
個人差など色々あるでしょうが次のようなデータもありましたのでご紹介いたします。
目安として参考ください。

 

●入浴:10分
●水泳、テニス:15分
●ジョギング:20分
●階段の上り下り:25分
●ラジオ体操:30分
●雑巾掛け:30分
●ゴルフ:35分
●自転車:40分
●歩く:50分
●炊事:100分

 
意外に、入浴はエネルギーを使っていることがわかります。
暑い時期でもシャワーではなく、しっかり「入浴」を心がけるようにしましょう。
なお、低温浴でしっかり入浴するためには、「体調」という要素も大切になります。
睡眠を十分にとり、食事もしっかりとった上で入浴することをしないと、かえってオーバーワークになって、ダメージにもつながりますので、気をつけましょう。

 
おまけ★★★★ショウゴのつぶやき

入浴のエネルギーの消費量は、意外!!
階段の上り下りを25分も行うのは、すごく大変に感じるけど、10分入浴するのだったら楽に行えそう。
毎日の行動だからこそ、しっかり入浴したいよね。