紫外線対策を忘れないように

東です。

 

 

 

 

 

 

 
最近、気温の変動が大きいですが、先週、気温が上がったときのニュースを見ていたときに、気になるシーンがありました。

それは、あるお母さまがインタビューで「今日は、日差しが強くなったので、紫外線クリームが必要になりました」という内容でお答えしていました。

確かに、これから紫外線が強くなる季節ですので、外出の際には紫外線対策はしっかり行って欲しいと思います。
でも、最近は「オゾン層」の問題が、ニュースで取り上げられなくなっているせいか、紫外線が与える影響に対する認識が、弱くなっているように感じます。

しかし、紫外線の量は、昔と比べると少しずつではありますが、増加しており、特に子どもの紫外線対策は、今の時代、かなり大切な対策と言えます。

●紫外線の状況
http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/ozonehp/report2007/chap2.pdf#search=’紫外線の量’

※PDFでご覧いただけます

もちろん、一年の中での強弱もありますから、最も強くなる夏場に向けてが一番、慎重に対応していく必要がありますが、だからといって、一年の中で少ない季節は対策を必要としないわけではないのです。

特に、現在、アトピー性皮膚炎の炎症が露出部位にある方の場合、紫外線そのものが、炎症の悪化要因になることがありますので、服装や防止などの物理的なケア、あるいは、UVクリームなどによるスキンケアは、しっかり行っていくようにしたいものです。

※なお、紫外線とアレルギーの関係は、必ず紫外線がアレルギーを悪化させるばかりではありません。

一般的な認識は、「昔の認識」のままでは、今の状況に対応できていない、ということもあり得ます。
小さなお子さまや、現在、炎症が生じているアトピー性皮膚炎の方は、紫外線対策を忘れないように中止ましょう。

 
おまけ★★★★東のつぶやき

あとぴナビでは、過去の特集で、紫外線の記事も取り上げています。
興味のある方は、ぜひご覧ください。
●紫外線からアトピーを守ろう!
http://www.atopinavi.com/navicontent/list?c1=care&c2=4&c3=6&n=1