梅雨の時期に気をつけたいこと(2)

今日は、昨日の続きじゃ。

 

 

 

 

 

 

 
昨日は、感染症について書いたが、今日はその他、気をつけたいことについて述べたいと思う。

  

●室内の化学物質に注意

 

梅雨の時期は、気温も上昇しやすくなる。
また、雨が降っていれば、どうしても窓は閉め切った状態になるじゃろう。
温度の上昇、室内の密閉は、家具や家電製品からの化学物質の揮発を増加させやすい。
雨が降っていると、換気は行いづらいかもしれんが、閉め切った状態にならないよう注意したいものじゃ。

  

●室内の湿度に注意

 

そして、じめじめして、気温が高いと、使うのはエアコンじゃろう。
特にこの時期は「ドライ」での設定が多くなるのではないじゃろうか?
気をつけたいのは、室内の湿度じゃな。
いくら湿度が高いといっても、閉め切った状態でエアコンの「ドライ」機能を使えば、湿度は下がってしまう。
室内の湿度が下がれば、皮膚の乾燥につながることがある。
皮膚が肥厚した状態の人や、梅雨の前でも乾燥が強くみられる人の場合は、十分に注意して欲しい。

 
●カビに注意

 

最後に、気をつけてほしいのは「カビ」じゃ。
梅雨の時期は、布団や洗濯物を外で干す機会が激減してしまう。
室内で洗濯物を干すと、いやな臭いがすることがあるじゃろう。
あれは、カビ臭が多い。
また、アトピー性皮膚炎の人は寝汗をかくことが多いのじゃが、布団の下に水がたまるほど汗をかくような人の場合、その布団を放置することは良くない。
一般的な布団乾燥機の場合、熱で水分を放散させるため、室内の湿度を上げるだけ、という問題点はあるから、単に布団乾燥を行えばよい、というものではないが、何もせずに万年床にしておくことはもっと良くない。
室内で布団を干して、扇風機の風を当てる、いつもはいない部屋でエアコンで室内の湿度を下げるなど、一工夫を考えて欲しい。

 

梅雨時期の生活環境においては、上記の事柄に気をつけて欲しいと思う。
梅雨時期を上手に乗り切ることは、夏場の状態に関わってくるからの。

 

 
おまけ★★★★中田のつぶやき

洗濯物の部屋干しですが、あとぴナビWeb通販で取り扱っている「きれいな洗濯槽」を使うと、洗濯槽と同時に洗濯物も除菌されるため、部屋干しのいやな臭いがしにくくなります。
こういった、ちょっとしたアイテムを利用するのも良いかもしれませんね。