メッセージを紹介します

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

 
今年の春は寒暖の差が大きく、状態を崩してしまう方が多いようです。
今日はそのような方のために、つらい症状を克服したJさんからメッセージをいただいておりますので、ご紹介させていただきますね。

 
●Jさんからのメッセージ

私が、強い症状を経験したのは、もう何年も前のことですが、まず一番大事なことはこの症状は「必ず終わりが来る!」と強く思うことです。
本当に終わりますから大丈夫です。
そして、今の状態をできるだけポジティブに考えるようにします。

「今が一番つらいとき。これからきっと良くなる!」

「悪くなったように見えても、変化があるのは良くなっている証拠」

これを、繰り返し自分に言い聞かせていました。
また、以前よりも少しでも良くなっている部分を探し、自分をほめるようにしました。

症状が強くなる時にはいろいろな事が起こります。

浸出液という汁がでる。
においがする。
服が汚れる。
お風呂が濁り臭くなる。

でもそのぶん、身体の中はきれいになっていると思うようにしました。

そして、少しでも肌の状態や気持ちが落ち着いてきたら、もう少し自分にできることはないか、あるいは「今、どうしたいのか」と、自分の身体に耳を傾けます。

寝ていたいのか、食べたいのか、お風呂に入りたいのか等。
そして何をするにしても、そうしたいと思うときにすればいいのです。

私の場合、症状の強かった時は何かしていないと平静を保てませんでした。
かゆいときは我慢しないでかく。大声を出す。身体をゆらす。泣く。
主人にあたるときもありました。(これは後で反省しましたが)

状態が悪い時にとくに実践していたことは、

・深呼吸(かゆいときに息を止めて掻いていることに気づいた)
・身体を冷やさないで温めること
 (湯治、あんか、カイロ、腹巻き、はんてん、ももひき、厚い靴下、etc.できることは何でも)
・豊泉水を飲む、こまめにちょこちょこ飲んではトイレに行く
・食べる
・お笑い番組を見てとにかく笑う
・話したい人と話す
・音楽を聴いて歌う
・アロマテラピー
・たまには車で外出
・不安に思うときは相談員の方に電話、メールでコンタクト
 (今はスカイプがあるので便利ですね)
・面談に出掛ける

上のようなことを繰り返して、気がついたら「はぁー終わってたなー」というのが実感です。
そして、その後数年経ちましたが、今では手の指がかさつく程度になりました。

今、つらい症状の方も「必ず終わるから!」きっと乗り越えられますから、頑張ってくださいね!

 
以上がJさんからのメッセージです。
症状が回復する時には、「免疫を制御するT細胞が患部から移動を始める」という興味深い研究結果が発表されています。
将来、強い炎症が発生して治癒するまでの細胞レベルでのメカニズムが解明される可能性に期待したいところですね。

 
おまけ★★★★東のつぶやき

免疫を制御するT細胞の話は、5月号のあとぴナビで、特集を組んでいます。
興味のある人は、ぜひ読んでください。