オーバーワークに気をつけよう

南です。
今日は、入浴療法を始めて数カ月の方からいただいたお便りを紹介します。

 

 

 

 

 

 
●Uさんからのお便り

 
南さん、こんにちは!

やっぱり一気に治る事はなく、昨日からまた辛くなっちゃいました(^^;)
まぁ予想はしてたので…
でも入浴後三日間もまったく何も辛い感じしなかったのは初めてなので、絶対に良くはなってると思います(^-^)
お風呂から出た後、7時間も痛くて辛かったですけど、その後8時間寝られました!
だから、寝ながら合間に、痒い・痛い・寝苦しいはありませんでした!
だけど、もっと湯治時間を延ばしたり運動をしっかり行ったほうが早く回復しますか?
一日でも早く良くなりたいので・・。

 
状態が悪い時ほど、あせって早く良くしなきゃと頑張り過ぎることがあります。
回復していく過程では、状態の変化は一進一退になります。
本当はどんどん良くなって良い状態が日に日に増えていくことが理想ですが・・・。

でもこんな時にかえって、早く回復させようと無理に湯治時間を長くしたり、運動量を多くしたりするのはマイナスになることがありますので気をつけましょう。
湯治や運動は自分の体力と相談しながら行いましょう。
無理をしすぎると身体はオーバーワークになり、かえって状態にダメージを与えてしまいます。
その日の睡眠で疲労をとりきれなかった場合には、疲労が蓄積して逆に治りにくくしてしまうこともあります。

優先順位はできるだけ睡眠を多くとり、食事をしっかり摂った上で湯治や運動をバランスよく考えていきましょう。
また最近は季節に変化(気温の変化)の幅が大きくめまぐるしくかわります。
そのような時も身体にとってはマイナス面(ストレス)になりますので、早めに変化を察知し予防するような工夫をすることもいいでしょう(天気予報を参考にしたりなどなど)。
状態がアップしてきたら、運動量や湯治を増やして次の状態にステップアップするのはOKです。
バランスよく、自分の体に問いかけて行ってみてください。
常に自分の身体の声を聞けるようになるといいですね!

 
おまけ★★★★南のつぶやき

入浴療法を開始したばかりのとき、はりきる方は多くいらっしゃいます。
でも、今日のブログに書いたように、自分の体力や体調、さらには肌の状態を見ながら、入浴の時間、回数などは決めていく必要があります。
また、同時に、入浴を支えていくための生活、睡眠や食事、あるいはストレスの解消や運動なども、大切な生活内の要因です。
これから春を迎えるにあたって、比較的状態が落ちやすい季節ですので、自分の体力・体調を良く見ながら、チャレンジしていくようにしましょう。