外にでかけましょう!

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

 

さて、アトピー性皮膚炎で調子が悪い時は、とかく家の中に閉じこもってしまう、という経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか?
また、調子が上がってきても、それまで家に閉じこもっていた習慣から、外にでることが嫌になってしまうこともあるかもしれません。
しかし回復させるためには、心身両面から考えると、「外に出る」という行為は、ある段階から必要になってきます。

今日は、以前、状態が悪く、なかなか家から出られなかった方からいただいたメールを紹介したいと思います。

 

 
●Iさんからのメール

南さん、お久しぶりです。
最近、私は、なるべくお天気のいい日に、ウォーキングをするようにしています。
家の近くには、大きな公園があるんですよ。
日中、日に浴びると体内時計が改善されるっていうし。
大きな池に沢山のカモがいて、会いに行くのも私の楽しみです。
歩きながら空を見上げるのが好きで、大きな公園でしか出来ない事だな~って。
普通の歩道でやったら人や自転車にぶつかるし、危険人物になってしまいますよねぇ(笑)
公園内には、大きい木が沢山あって、両側から覆い被さってて、日なたを探し探しして歩いています。
寒い日は、鼻がツーンて痛くなり、涙が出たり・・・自然の洗礼を受けています。
寒い日は、なぜか眠くなり・・・「寝るなー!寝たら死ぬぞぉー!!」と、隊長の声が聞こえて来そうです(笑)
毎回、自然の厳しさを肌で感じています。
公園を出て、普通の道路を歩くと吸う空気が違う気がします。

 

Iさん、お便りありがとうございました。
外出できたことで、自然を感じながらリハビリしていることが、本当に良く伝わってきますよね。
普段気がつかないようなことや、自然の息吹を体で感じることができる、これってすごいことだと思います。
まだまだ肌の調子が良くない場合は、辛いこともあるかと思いますが続けてほしいものです。
Iさんには以前から、その日の調子や体調に合わせて、ウォーキングするようにアドバイスさせていただいていますが、継続していけば必ず良い結果が後からついてくるはずです。
頑張ってくださいね。

 
おまけ★★★★南のつぶやき

ウォーキングは、代謝を上げたり、気分転換になったり、心身両面に対して効果があります。
また、適度な疲労は、食欲を高める、睡眠がとりやすくなるなど、他の生活環境面に対しても、良い影響が見られます。
まだまだ外気は寒いでしょうが、少しずつの積み重ねは、やがて大きな形で自分の体に返ってくることでしょう。
何か体を動かすことを始めたい、と考えている方、ウォーキングも候補にしてみてくださいね。