復学が不安です・・・

大田です。

 

 

 

 

 

 

 
アトピー性皮膚炎に対する長期のステロイド剤連用を中断した際に生じるリバウンド状態は、患者本人にとってはとても辛い状態で、また、厳しい日々がしばらく続くことも多くあります。
夜も眠れず、痒みに襲われ、皮膚は黒ずみ、体液も流出したりして人前に出ることもためらうような状況が現れることも珍しいことではありません。

学生さんの場合、そういったときには学業は一時、休学の形をとる、あるいはとらざるを得ないこともありますが、休学の期間が長くなると、どうしても、復学したときが心配になることがあります。
今日は、Aさんからのメールを紹介したいと思います。

 
●Aさんからのメール

大田さん、こんにちは。
僕が、休学してアトピー治療に専念することに決めたのは約半年前。
状態からして、とても通学できる状態ではなくなってしまったので、自然と休学という形になったようなものでした。
学校側の配慮で、自宅での課題の作成、提出などをおこなうことで、なんとか進学には支障ないようにしてくださったので、心おきなく休むことが出来たのはラッキーでした。

寝つきが悪く夜通し眠れなかったのが、ようやくまとまって眠れるようになってきました。
お肌の状態も浸出液もほとんど止まるようになったし、体調も冷えが少なくなってきた分、元気さを取り戻してきました。
日々、少しずつ楽になっていくことが励みでした。
外出時間を少しずつ増やすことも忘れませんでした。

休学中は、友達とのメールはしょっちゅうだし、時々家に遊びに来てくれたりもして、それも大きな励みでした。
決して、一人じゃないんだという気持ちも湧き上ってきていました。

でも、復帰の日が近づくにつれて、不安も出始めています。
復学は年明けからです。
いろんなことを考えてしまうのは時間を持て余すようになったからかな。

「お帰り、待ってたよ!」「なんだ、まだ治ってないじゃん」「気楽でいいよな」
クラス仲間のいろんな声が聞こえてきそう。
心境としては不登校児の久々の登校に似てるかな。

人はどうでもいいや。
好きなこと言われたり思われても気にしないでいよう。
学校へ行ける位に回復したことを誇りに思おう。
みんなには真似できない貴重な体験をしたんだ。
今のクラス仲間が今後の人生でずっと一緒なわけでもないし。
でも、励ましてくれたみんなには感謝しています。

自分を奮い立たせようと、心の葛藤を繰り返しています。
当日を迎えるにあたって、同じ経験を持っている中学、高校生がいらっしゃったら何かアドバイスください!
心身ともに新しい年をスタートさせたいです。頑張ります!!

 
おそらく、リバウンド状態に陥った人の中には、同じような経験をされた方はおられると思います。
もし、同じような経験をされた人で、このブログを見ている人がいたら、メールでアドバイスを送ってください。

 
◆送り先
info@atopinavi.com

 

アドバイス、感想などとともに、ご住所、お名前、電話番号、そしてペンネームも書いて送ってください。
いただいたメールは、後日、ブログにて紹介したいと思います。
よろしくお願いいたします。

 
おまけ★★★★大田のつぶやき

こういった不安は、実際に体験した人の話が一番励みになります。
それは、私たち相談員が励ます言葉よりも、幾倍もの重みでAさんに伝わると思います。
ぜひ、皆さんのアドバイスをいただければと思います!