アトピーと妊娠

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 
アトピー性皮膚炎を抱えている方の場合、「妊娠」ということに悩んでいる方も多いと思います。
出産後の育児が大丈夫だろうか?、生まれてくる赤ちゃんはアトピーは平気だろうか?、などいろいろと考えてしまうこともあるでしょう。
でも、アトピー性皮膚炎の方の「妊娠」も、そうでない方の「妊娠」も、基本的には何ら変わることはありません。
今日は、滋賀県にお住いの方からいただいたメールをご紹介したいと思います。

 

 

●Mさんからのメール

南さん、お久しぶりです。
驚きの報告なのですが、赤ちゃんが出来ました\(^_^)/
南さんには来年くらいに・・・と言われていたのですが・・・
実は私もビックリでした。
でも大丈夫。
自信あります。
薬にも頼らず自然に授かった命。
大切に育てて、元気いっぱいの子を産んでみせます。

去年の今頃は地獄でした。
まさか、こんなに早く素晴らしい事が起こるなんて・・・

人生って分かりませね!
一生懸命、頑張って来て本当に良かった。
お医者さんは「去年は何だったんだろね」と言いましたが、私は去年の苦労があったから今が
あると思っています。
もう前向きに行くしかありません。
きっと体も着いてくるはず。
お医者さんは西洋医学の先生には珍しく、温泉治療の事を正解だったねと言ってくれる理解のある先生です。
温泉も自分が気持ちいいと思うなら入ったらいいと言われています。
しんどい時は無理しませんが、1日2回は入るつもりです。
涙を流して喜んでくれた家族の為にも、明るく楽しい毎日を過ごします。
今度、九州HRCに、子供と一緒に行って見たいと思っています。
では、また電話しますね。

 
Mさん、メールの方、ありがとうございました。
アトピー性皮膚炎を抱えたままでの妊娠・育児は、正直、いろいろと悩むこともあるかもしれません。
でも、考えなければならないことは、一つだけです。
母体の体調を考える、これだけです。
家族の方が喜んでくれた、ということで、本当におめでとうございます。
「明るく楽しく過ごしたい」という、その思いがあれば、大丈夫です!
元気な赤ちゃんのお誕生をお祈りしていますね!!

 
おまけ★★★★東のつぶやき

妊娠中のこと、出産後のこと、子育てなど、アトピー性皮膚炎の方が、出産するにあたっては、気になることも多いかもしれません。
アトピー性皮膚炎の方の妊娠については、3月のあとぴナビの特集でも取材していますので、ぜひ一度ご覧ください。

◆アトピーママへの最新情報 アレルギーを予防するQ&A
 監修/斎藤博久先生(国立成育医療センター研究所・免疫アレルギー研究部部長)
http://www.atopinavi.com/navicontent/list?c1=baby&c2=1&c3=7