入院してきづいたこと

こんにちは。南です。

 

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今日も、読者からのお便りをご紹介したいと思います。
毎日、忙しく仕事や生活に追われていると、生活の中身(量や質)も自分で気づかなくなっていたり、あるいはわかっていてもおろそかになることはあると思います。
そして、それらは、何かひっ迫したことがあったときに、ようやく分かることもあります。
目の手術で緊急入院されたGさんのお便りです。

 
★Gさんからのお便り

南さん、お久しぶりです。

(中略)
だいぶ肌の状態も良くなってきた矢先に、網膜はく離の手術と入院を経験しました。

剥離が始まっていることを告げられた時はショックでした。
でも、その場で立ちすくんではいられない緊急事態の発生でした。

即入院、手術の手続きをし、着のみ着のまま、身のまわり品は、病院の売店や近くのコンビニで調達。
家族には、
「今晩帰らないから、しばらくよろしくね」
で、了解をもらい翌日に手術。
そして、無事成功しました。

手術にあたっては、しばらくいい骨休めになるはずだという気持ちに切り替えて、病院と、そのベッドという環境に早く馴染もうとしました。

この早期の処置と気持ちの切り替えが幸いし、軽度のうちに処置することができ、術後の入院日数やステロイドによる感染症予防なども、通常よりも短か目ですませることができました。

剥離を宣告されてからの気持ちの切り替えの早さは、自分でも見事だったと感心します。
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その位「光」を失いたくない一心で、とにかく必死だったんだと思います。

Hostel: Part II movie

さて、今回入院してみて小さな気付きがありました。

眼を治療する人たちと共にした、相部屋での1週間。
TVは置いてありません。
もちろん、目の手術をしたわけですから、読書もできません。
Flawless video Gabriel Iglesias: Hot and Fluffy video
音楽を聴いたり、雑談したり、そんな中、唯一の楽しみは三度の食事でした。

メニューも暗記してしまうくらい、それしか楽しみがありません。
夕食もつかの間、消灯時間は夜9時半。

眼を休める意味でも、ひたすら眠るしかないのです。
でも、おかげで、家では経験することのできない、たっぷりとした睡眠時間をとることができました。

術後の目元のかすかな痛み、ツッパリ感はあるものの、それをしのぐくらい朝の目覚めが壮快でした。

寝れば体調は万全なんだ。
これを使わない手はない!
自宅に戻っても早寝を実行しよう!
そう心にきめて退院しました。

さすがに病院のような時刻にとはいかないまでも、とりあえず10時半に寝ることにしました。
今までは、午前0時をまわることはざらでした。

「お先におやすみなさい」が1日の主婦業終了の合図。
できないことは明日にまわす。
今まで、夜ってなんて短いんだろうと思っていましたが、実はとっても長かったのです。

Thirteen Days ipod これを生かさないでおく手はないじゃないか。

もっと早くからやっておくべきだったと、今更ながら思いました。

眼も改善、早寝を守って体調万全、これで残されたわずかのアトピーの克服のためのヒントを、もらったような気がしています。

FernGully: The Last Rainforest dvd

(以下、略)

The Same House download

 
夜が長いことに気がついた、この一言が、全てを物語っているように思います。
必要な生活だけど、優先できなかった生活。
そこに取り組むことができたことが、とても大きいことだと思います。

Gさん、これからもがんばってくださいね!

 
おまけ★★★★博士のつぶやき

おお、気がつくと10日ぶりぐらいの登場じゃの。
他のスタッフも、いろいろ頑張ってくれているようじゃ。
明日は、少しごぶさたしていた豆講座を書いてみようか。
ところで、今日の、南くんのブログじゃが、どんなタイミングでも良いので、自分を見つめなおせる時間を持つことは大切じゃな。
同時に、気づいたことがあれば、それを実践すること。
そして、その実践を「継続」すること。
失ったものは、取り戻せることもある。
じゃが、失ったことを気づかなければ、取り戻す行動を起こすこともできん。
時々、生活の中で、今の自分の毎日で足りないことはないかを、ゆっくり見つめなおす機会を持つのはいいかもしれんの。