九州HRCの薬草ふりかけ

編集の北です。

先日、「あとぴナビ」の編集会議に、九州HRC(九州ホスメックリカバリーセンター)で、利用される方に料理を提供している佐藤料理長がいらっしゃいました。
佐藤料理長は、元ボクシングの選手でとてもハンサム。
実は、ご自身もオムバスの自宅温泉湯治で、アトピーを克服した経験を持っていて、安全な料理に目覚めたそうです。
料理のことを語り始めたら、もう止まらない・・・そんな方です。

今回は、いくつかの薬草を持ってきて、編集スタッフにお話をしてくれました。

今、佐藤料理長が興味を持っているのは、薬草の力。
自然に自生する多くの野草には、体に有効な成分をもった植物がたくさんあるそうです。

試飲させていただいたのは「ヨモギのジュース」
ヨモギの葉を、細かくすりつぶしたものを、豊泉水に溶かして飲みます。
佐藤料理長は、今でもボクシングや筋トレを続けていますが、このジュースを飲み始めてから、疲労感がまったく残らなくなったそうです!

飲んでみると、ほのかに甘くて、爽やかなヨモギの香り。
とってもおいしい!
スタッフにも大好評。

もう一つ持ってこられたのが「アカソのふりかけ」
アカソは、赤麻と書くイラクサの仲間。
ほうれん草のビタミンC、ミネラルの約10倍含まれており、健胃、整腸の効果が期待できる薬草だそうです。
もちろん、安全な山間部で採取した、佐藤料理長の手作り。

試食してみると、ほのかに草の香りがするやさしい味わい。
市販されているふりかけとは全然違います。
どんな料理にも合いそう。
現在、九州HRCではさまざまな料理に活用し、薬膳料理としてお客様に提供しているそうです。

 

これは、実際に、九州HRCで出されているアカソをふりかけた「薬膳チャーハン」です!

 

 

暑さや寒さに負けずに、たくましく生きている野草だから、きっと自然のパワーに溢れているはず。

九州HRCに宿泊したら、ぜひ味わってみてくださいね!

 
おまけ★★★★北のつぶやき

あとぴナビの12月号には、九州HRCで湯治をしている方の姿や、周囲の名所、温泉湯治についてなどを綴った「ほすめ通信」が、新たに同封されます。
その中で、今回書いた佐藤料理長の「アカソのふりかけ」なども詳しく紹介していますので、12月号が手元に届いたら、ぜひ見てくださいね。
「ほすめ通信」は隔月で、情報誌あとぴナビに同封される予定です!