カップラーメンの保管場所に注意!

東です。


先日報道されたニュースの中で、気になったニュースがありました。
それは、カップラーメンを食べた人が異常を訴えたニュースです。
アトピー性皮膚炎の方も気をつけたい内容でもあったので、今日は、そのことについて書きたいと思います。

 

先日の、ニュース記事を要約すると、カップラーメンの大手メーカーの即席カップめんを食べた人が相次いで、嘔吐や舌のしびれ・異臭を訴えました。
そして、この食べ残しのカップめんを保健所が調べた結果、防虫剤成分のパラジクロロベンゼンとナフタリンが検出されたと発表されました。
製造メーカーは、平成20年10月24日会見し、今年4月以降、同様の苦情が多数寄せられ、うち21件から防虫剤成分のパラジクロロベンゼンなどが検出されていたことを明らかにしています。

成分混入のメカニズムについては、同社が独自に実験したところ、未開封の即席めんを防虫剤のそばに一定時間置くと、カップや袋を通過して成分がうつったことが分かりました。
そして、「防虫剤のそばに保管し、昇華した成分が容器を通過してうつった可能性がある」との見解を発表。
臭いについての苦情は、これまで年間数件ほどだったが、4月にカップヌードルを含む主力商品の容器を、発泡スチロール製から紙とポリエチレンの3層構造の「ECOカップ」に変えてから増えたということです。

博士の豆講座でも、アトピー性皮膚炎の発症要因の一つに挙げられたのが、「化学物質」です。
つまり、このような化学物質を知らずに摂取することは、アトピー性皮膚炎に対しても、決してよいことではありません。
即席めんを利用されている方の中には、「安い時にまとめ買いをして、押入れにしまっている」という方もいるでしょう。
そういった場合には、近くに防虫剤がないか十分に注意してみてください。
また防虫剤に限らず、食品の近くには、薬品関係を置かないように気をつけましょう。

 

おまけ★★★★博士のつぶやき

本当は、アトピー性皮膚炎の人は、食事に気をつけるならば、できる限り即席めんなどの加工したものよりも、面倒でも毎食、手作りで作って欲しいものじゃ。
とはいえ、一人暮らしだったり、夜仕事が遅くなったりすこともあるかもしれん。
そういう時は、ショウゴがこの前ブログで書いていた、休みの日に作り置きして冷凍して保存しておく方法も良いじゃろう。