ペットでストレス解消!?

ショウゴは、ペットの話が多いようじゃが、今日は、アトピーとペットの話を少ししてみようかの。


実際、ペットを飼いたいのだけど、アトピーが心配で・・・という相談も良くある。

日本のペット環境では、やはり犬・猫がペットの中心じゃろう。
なんせ、15歳以下の子どもの人数よりも、犬・猫の数の方が多いぐらいじゃ。
そして、アレルギーの観点から言えば、ペットで一番問題となるのが、まず「被毛」じゃ。
特に猫は要注意じゃな。
犬の場合はフケが、ハムスターの場合は尿がアレルゲンとなりやすい。

このようにペットによって、アレルギーの原因となる物質は異なるのじゃが、基本的に、それぞれ対策を行うことは可能じゃ。
詳しくは、あとぴナビでも特集を行っているので、見て欲しい。

◆ペットアレルギーを知って、ペットと仲良く快適に

http://www.atopinavi.com/navicontent/list?c1=health&c2=1&c3=35

で、今日の本題じゃが、アトピー性皮膚炎の症状は、ストレスによって悪化しやすいことは、みんなも体験からもわかっとるとは思う。
これは、体内で、アレルギーを引き起こす免疫を抑える働きを持った「副腎皮質ホルモン」の本来の働きの一つに抗ストレス作用があるからなのじゃ。
ホルモンは、主たる作用である「生理作用」と、副たる作用である「薬理作用」の二つの働きを持っておる。

イメージで説明すると、生理作用を中心に使われるので、生理作用で「使い切ってしまう」と、薬理作用に回される分がなくなってしまうことになるのじゃ。
副腎皮質ホルモンが、アトピー性皮膚炎に対して影響をもたらす作用である「抗炎症作用」は、薬理作用じゃから、生理作用である「糖質代謝」「抗ストレス」で使い切られてしまうと、アレルギーの症状が出やすくなるというわけじゃ。

じゃから、ストレスを減らす方が良いのはもちろん、糖質(甘いものを含む)の摂り過ぎも、アトピー性皮膚炎の症状としては、悪い方向に影響を与えることがある。

今の私たちの生活は、社会環境の変化から、核家族化して、さらに近隣との接点も少なくなってきておる。
そういった中、ストレスを受ける頻度は増えてきているから、動物が嫌いでなければ、ペットを飼うことでストレスの軽減になることはあるかもしれん。
もちろん、マイナス点は抱えるかもしれんが、何らかの心の平穏を求めたい人は、「ペットと暮らす」というのも良いかもしれんの。

 
おまけ★★★★ショウゴのつぶやき

甥っ子のペットは、犬、ハムスター、モルモット、カナヘビと、いろいろいるんだけど、それぞれに、個性もあって癒され方は違うかもしれないね。
犬は、人とコミュニケーションが取れるし、ハムスターとモルモットは、その仕草がとても可愛いい。比較的おとなしいので、触れ合うこともできるしね。
そして、カナヘビ(トカゲ)は・・・・・

ちょっと微妙かも(笑)