2008 年 9 月 のアーカイブ

2008 年 9 月 30 日 ジョシュアくん・ジョセフィーヌ

プレゼントを担当しているジョシュアです!

今月は登場する機会が少なかったけど、9月の最終日にようやく出番が回ってきました!!
昨日、予告したように、今回は、洗浄系アイテムのプレゼントです!!
今回は、プレゼントの種類は1種類だけだけど、当選者の人数は多いので、みんな応募してね!

プレゼント

オムバススパシャンプー、オムバススパソープをセットで
各1本ずつプレゼント!(30名様)

お肌に優しく刺激の少ないシャンプーとソープをセットでプレゼントします!
ベースが箱根の温泉でできていて、スクワランオイルなどをお肌に優しいオイルを高配合しているので、洗ったあとに、しっとり感が残りやすい洗浄剤です!

商品の詳細は、ここで見てね!

★オムバス・スパソープ
http://shop.atopinavi.com/item/more?goods_id=27

★オムバス・スパシャンプー
http://shop.atopinavi.com/item/more?goods_id=29

http://shop.atopinavi.com/item/more?goods_id=70

 

プレゼントご希望の方は、次の必須事項を記入してメールで応募してください。

◆あて先
info@atopinavi.com

◆必要事項
メールの件名に「プレゼント応募」と記入して、本文には、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を明記して送信してください。

◆締め切り
10月5日(日)が締め切りだよ。翌日6日のメールは抽選対象外だから気をつけてね。

◆抽選&発表
10月10日に抽選して、10月15日頃に発送します!
当選者の発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます!

◆注意事項
メールはお一人様、一通のみとさせていただきます。何通メールを送っても、ホッチキスで束ねてしまうので意味ないよ!(笑)
それと、お名前、住所などの必須事項は忘れずに!

じゃあ、またね!

 
おまけ★★★★ジョシュアくんのつぶやき


今月は登場機会が少なかったけど、来月はもっと増やすから期待してね!!

2008 年 9 月 29 日 相談スタッフ:南さん

こんにちは。南です。


気がつくと、もうすぐ10月。
毎日の積み重ねの変化は、なかなか気づきにくいものです。
特に、アトピー性皮膚炎克服を目指す方にとって、昨日と今日の症状の差を感じづらいこともあるでしょう。
でも、1ヶ月前、あるいは一つ前の季節、もっと言えば、去年の同じ時期と比べれば、ちょっとした変化に気づくこともあるかもしれません。
少しの変化でも、変化した理由が必ずあります。
なかなか症状の変化が見られないと落ち込みがちの方も、しばらく前の自分と比べてみるのはいかがでしょうか?

さて、今日は、お肌の洗浄について書いてみたいと思います。

今年の春に、入浴療法を湯治開始して3年目会員さんと面談する機会がありました。
面談の中で、
「実はしみるのが怖くてこれまで一度も石ケンで肌を洗浄したことが無いんです」
という話しになりました。

普通に考えれば、石ケンでの洗浄を数年間も行なわないなどと言うことは、あまり聞く話ではありませんが、アトピー性皮膚炎の治療を行う医師の中には、洗浄により皮脂分を落とすことがマイナスとなるため、お肌の洗浄を行わないようアドバイスする方もおられるようです。

確かに、皮膚の汚れのほとんどは、水洗いで落とすことは可能です。
しかし、こびりついた皮脂などを、水洗いだけで十分に落とすことは難しいものです。
この前、博士のブログでも、洗濯洗剤のお話があったと思いますが、皮脂の汚れやタンパク汚れを落とすために洗浄剤が必要となります。

特に、ステロイドを中止したり、薬の影響で免疫低下を起こしている方の場合、汗をかきにくい特徴を持っている人が多くいらっしゃいます。
汗の中には、お肌を守る抗菌の成分が含まれており、汗をかかないということは、それだけ、皮膚の防御力が低下している状態ともいえるでしょう。
そういった、皮膚感染症にかかりやすいコンディションの中、洗浄をしないということは、それだけ「感染症」の危険が増すということです。
ですから、洗浄により皮脂を落とすというマイナス点はあるにしろ、洗浄を行わなくても良いアトピー性皮膚炎の人は、症状が部分的である、汗をしっかりかける状態である、適切なスキンケアをしっかり行っている、という条件が本当は必要なのです。
逆に、汗をかかない状態の人にとっては、洗浄を行わないことはリスクを伴うことでもありますから、「一部のアトピー性皮膚炎の人は洗浄を行わなくても平気である」ということは言えても、「アトピー性皮膚炎の人に洗浄は良くない」ということは、正しいとはいえません。

そこで、洗浄の大切さについて、十分、お話をさせていただきました。
その後、その会員の方は、スパボディソープで洗浄することを、その日から開始されたそうです。

そして、先日、その会員の方が再び相談に来られました。
それまで固い皮膚で覆われて、黒ずみ、時々体液が染み出るような症状は、その後、順調に軽快していったとの報告をいただきました。
もちろん、洗浄することで、皮脂を落とすことにはなりますから、適切なスキンケアは不可欠です。
洗浄力が強すぎる洗浄剤はもちろん良くありませんし、できれば皮脂を残せるような成分の洗浄剤が望ましいとはいえます。
しかし、洗浄、スキンケア、という適切なお肌のケアをするだけで、症状が良い方向に変化することもあるのです。

みなさんも、もう一度、自分の洗浄の仕方について、見直してみませんか?

 

おまけ★★★★ジョシュアくんのつぶやき


お肌の洗浄って、本当に大切なんだね。
明日は、久しぶりに僕が登場します!
プレゼントアイテムは、今日のお話もあったので、洗浄系のアイテムの予定!
お楽しみに!!

2008 年 9 月 28 日 博士

先月の中旬頃に、部屋の化学物質のことを書いたことがあるのじゃが、今日は、アトピー性皮膚炎に対する化学物質の影響について、少し考えてみたいと思う。

アトピー性皮膚炎の原因は、いまだ特定されてはおらんが、いくつかの理由から、化学物質が関わっていることは分かっておる。

まず、化学物質がアレルギーを引き起こす要因であることが判明していること、また昨今増加してきた日本におけるアトピー性皮膚炎の現状じゃが、開発途上国と呼ばれるような国々では、人口に対するアトピー性皮膚炎の割合が低いことなどから、化学物質は何からの形で、それも「原因」とする部分に近いところで関わっていると考えられておるのじゃ。

そして、まず一般の人が化学物質の摂取量を減らす、ということで考えるのが、食べ物じゃろう。
無農薬、有機栽培の野菜や、養殖物ではなく天然物の海産物、飼育された肉類も、できるだけ自然環境で育てられたものを、ということで、毎日の食事の中で、部分的にでも実践している人も多いじゃろう。

じゃが、人間が一日に摂取する中で、消化器から吸収される化学物質は実は20%に過ぎんことは、あまり知られておらん。
残りの80%とはいうと、肺胞、つまり「呼気」で吸収しておるのじゃ。

じゃから、化学物質の対策、ということを考えた場合、いくら食に気をつけたとしても、最大で20%しか軽減できん。
もちろん、そのような食事に気をつけることは、食事のリズムや栄養バランスにも気を配ることになるから、非常に良いことじゃし、大切なことではある。
決して、無駄、あるいは無意味ということはないのじゃ。

しかし、アトピー性皮膚炎を解決するために化学物質と取り組むのならば、大気中の化学物質をどうするか、ということは考える必要があるのじゃ。

最も、道路がこれだけ整備され、車社会が浸透した日本において、大気中の化学物質が0の地域で日常的に生活することは、ほぼ不可能じゃろう。
それに、外気だけではなく、室内も家具や家電製品から、たえず化学物質は放出されておるのじゃから、性能の良い空気清浄機を室内に置いたとしても、今の社会環境を維持していくことを考えると、大気中の化学物質にさらされない生活を続けることは、無理じゃ。

パソコンは使えない、テレビもビデオも使えない、冷蔵も電子レンジも蛍光灯もダメ、合成の家具も使えず、エアコンももちろん使えない。
トイレの芳香剤、洗浄するための漂白系の洗剤、抗菌グッズ、衣類の虫除け、防虫グッズ、考えてみると、身の回りの環境は化学物質に満ち溢れているといっても過言ではないじゃろう。

じゃが、摂取が避けられないのなら、それをしっかり代謝して、影響を受けにくい環境を作ることは可能じゃ。
それに必要なのが、運動や睡眠じゃが、今の時代、それもなかなか満足いく状況にはない人が多いのが、アトピー性皮膚炎や、その他の生活習慣病の増加につながっていることはいなめんじゃろう。

しかし、解決策は皆無ではない。
いろいろと模索することも多いかもしれんが、あとぴナビでも、現状を維持しながらできる最も良い方向をこれからも考えていきたいと思っておる。

みんなも、一度、化学物質について調べてみると良いかもしれんの。

 
おまけ★★★★東のつぶやき


昔、取材を行っている中で、幾人かの先生に、アトピー性皮膚炎に関わる研究や、実際に臨床の現場で治療を行っている先生方に、どのような場所で暮らすことが一番アトピー性皮膚炎に良いのか、ということを聞いてみたことがあります。
一番多かったのが、「無人島」での生活。
う~ん・・・・
今日の博士のブログは、考えさせられました。

2008 年 9 月 27 日 博士

今日は、昨日の続きじゃ。
昨日は、合成洗剤と純石けんの洗剤は、両方とも界面活性剤を使っていること、その違いは、界面活性剤の毒性の違いが言われていること、環境に対する面では、両方とも問題を抱えていることを書いた。

では、アトピー性皮膚炎にとっては、どちらの洗剤が良いのか、ということじゃが、結論から言えば、どちらも良くないのじゃ。

普通、みんなは洗濯機を使って洗濯していると思う。
実は、今の洗濯機は、しっかり何度もすすぎを行っても、約5%程度の洗剤が衣類に残留してしまうことが分かっておる。
そして、洗剤が衣類に残るということは、合成洗剤でも純石けんの洗剤であろうとも、いずれも「界面活性剤」が衣類に残るということになるのじゃ。

界面活性剤とは、水と油を混ぜるための物質であることは昨日書いたとおりじゃ。
衣類、特に肌着に残った界面活性剤の成分は、汗などの水分と混じり合うと同時に、皮脂をも混じり合わせて肌から奪いとることがある。
皮脂を失った肌は、当然、乾燥を招くことになり、特に、乾燥から痒みを生じているアトピー性皮膚炎の方の場合にはよくない。

では、どうすれば良いのか?
答えは簡単じゃ。
界面活性剤ではない洗剤を使えばよいのじゃ。
そして、ここで「誤解」が生じていることが多い。
一般の人の中には、毒性を含む「合成の界面活性剤」が悪いということを、単に「界面活性剤」が悪いと捉えている人もおり、そのため、合成の洗剤ではない純石けんの洗剤は、「界面活性剤」ではないから、安心だと思っている人が意外と多いのじゃ。

じゃが、純石けんも界面活性剤には違いはなく、毒性は合成の界面活性剤よりも低いじゃろうが、アトピー性皮膚炎の肌にとっては、皮脂を取り去る点から見れば、どっちも同じマイナス点を抱えておる。

では、界面活性剤を含まない洗剤とはどのようなものがあるかというと、一番代表的なのが「重曹洗剤」じゃろう。
さらに、重曹洗剤は、排水しても薄い塩水のようなものじゃから、合成洗剤のような毒性もないし、純石けんのような富養化の問題もない。
お肌にも環境にも優しい洗剤といえるじゃろう。

しかし、一般の重曹洗剤は、油汚れの落ちが悪いという弱点を抱えているため、あまり普及しとらん。
そこで、あとぴナビ通販では、この重曹洗剤が抱える油汚れの落ちが悪いという弱点を改良した「重曹洗剤」を取り扱っておるのじゃ。
汚れ落ちを比較した試験でも、ごく一部の汚れを除いては、合成洗剤よりも落ちるという結果も出ておるしの。

ただ、「塩」が主成分のため、水に溶けにくいという弱点があるため、冬場、水温が低すぎると、洗剤の塊が衣類に残ってしまうこともあるようじゃが、仮に、衣類に残ったとしても、皮脂を取り去ることはないから安全じゃ。

実際、洗剤を変えただけで、乾燥が減って、痒みも減少した、という報告も数多くいただいておる。
乾燥が気になる人は、一度試してみるのも良いじゃろう。

 
おまけ★★★★西のつぶやき


洗剤の毒性と言えば、よく使われているのがメダカの生存試験だ。
合成洗剤ではメダカが、すぐ死んでしまうが、純石けんでは生きている、だから純石けんは安全だ、と説明されるのに昔はよく用いられていた。
だが、この試験には一つ落とし穴があることは一般の人は知らない。

この実験で試験された濃度は、合成洗剤、純石けんともに同じ濃度なのだが、実際に洗濯機で使われている濃度の約10分の1に減らされている、ということだ。
では、この濃度を洗濯機の濃度にしたらどうなるのか?

実は、純石けんの洗剤でもメダカは全滅してしまうのだ。
ちなみに、重曹洗剤だと、洗濯機と同じ濃度でも、全数が生存しているというデータがあり、安全性という点ではピカ一だろう。
最も、実際に使われている濃度の10分の1でも、全滅させてしまう合成洗剤の毒性は、怖いものがあるのは、確かかもしれないな。

2008 年 9 月 26 日 博士

ときどき、界面活性剤がアトピー性皮膚炎に悪いから、合成洗剤を止めて純石けんにしたのだけど、という相談がある。


一般の人は、「界面活性剤」=「悪いもの」という誤った認識をしている人が意外と多いようじゃ。

普通、水と油が混じり合うことはない。
しかし、界面活性剤とは、親油基と呼ばれる油になじみやすい「手」と、親水基と呼ばれる水になじみやすい「手」を両方持っている物質で、水と油を乳化(混じり合わせる)ことができるんじゃ。
洗剤とは、衣類についた汚れを落とすために利用されるのじゃが、水溶性の汚れは、通常、水に溶けるので水洗いでも十分に落とすことができる。
しかし、油汚れは、水に溶けないため、水洗いでは汚れが落ちないため、洗剤=界面活性剤が使われるのじゃ。

つまり、合成洗剤も純石けんも、両方とも「界面活性剤」なのじゃ。
固形の石鹸なんかは、界面活性剤の塊だともいえる。
では、何が悪いのかと言うと、石油系の合成界面活性剤には毒性が含まれるため良くない、と言われておるのじゃ。
家庭の排水などからの河川の汚染なども昔問題になったことがある。
では、純石けんは安全かというと、毒性と言う面は、合成の界面活性剤と比べると低いのじゃが、排水した場合には富養化の問題などがあり、環境面では課題は残っておる。

いずれにしろ、界面活性剤そのものが悪いのではなく、どのような作られ方をしているのかが問題なのじゃ。
それこそ、マヨネーズも界面活性剤のおかげで、あのように油と水分が混じり合っておる。

では、アトピー性皮膚炎にとっては、合成洗剤と純石けんのどちらが良いのか、ということになるのじゃが、長くなるので、続きは明日、書きたいと思う。

いずれにしろ、一般に伝わるイメージとは、必ずしも正しい形で伝わっていないことも多く、正しい情報を得ることが大切じゃな。

 
おまけ★★★★東のつぶやき

正しい情報っていえば、一般の人は防腐剤に対するイメージも悪い、って考えている人が多いようだけど、これも、一部誤った情報が伝わっていえるかもしれないなあ。
次回の僕のブログは、防腐剤のことで書きたいと思います!

2008 年 9 月 25 日 博士

夜になると虫の声で、秋を感じるようになったな。
お酒は強いほうじゃないが、好きでな・・。
日本酒が美味い季節じゃ。
秋風を感じつつ、呑む純米酒は最高じゃ。

いや、つい脱線してしまった。
そうそう、アトピーの相談の中にもお酒の話が時々出てくるのじゃ。

「アトピーの人は、お酒は飲んだらいけないといわれたけど、やっぱりダメなんですか?」というもの。

アルコールは粘膜をより敏感にするのと、免疫力を下げるので良くないといわれるが、実際はそうではないらしい。
南に聞くとお酒の好きなアトピーの方も多いと聞く。

「酒は、百薬の長」と言われるくらいじゃから、適量ならかえってストレス解消、リラックス効果のほうが高いのかもしれんな。

面白いのが、飲むと痒みを感じると答えたお酒で一番多いのはビールだそうじゃ。
体も冷やすので飲みすぎには注意が必要じゃ。
意外に大丈夫なのが日本酒。
特に、醸造用アルコールを使用していない純米酒。
もちろん適量ということになるが、冷でも体を温める作用があり、痒みもあまり感じないようじゃ。
アミノ酸が多いせいか肌にも良いと昔から言われているお酒でもある。
また、焼酎やウィスキーなどの蒸留酒は、ロックなどのアルコール度数の高い状態で飲むと痒みを強く感じる方が多く、ウーロン茶やお水で薄くして飲むとそうでもないという報告もある。
蒸留酒を飲む際には少し割って、アルコールを薄くして飲むほうが言いようじゃな。

まあ、どういうことで、このような差が出るのか分からんが、お酒を安心して飲みたいアトピーの方のためにも、一度アンケートでもして研究しみるかな。

ちょっと、興味のある話を南から聞いたもんでな・・・すまん、すまん。

 
おまけ★★★★北のつぶやき

お酒って、百薬の長ですよね~
私も、大好きです!
でも、東くんが私がお酒強すぎ、って前につぶやいてたけど、博士は私よりも何倍も強いんですよ。
でも、飲みすぎだけは気をつけてくださいね!

2008 年 9 月 24 日 編集スタッフ:北さん

編集の北です。


先日、あとぴナビインタビューの取材で、2代目そのまんま東さん(ゾマホン・ルフィンさん)にお会いしてきました。

ゾマホンさんは、「ここが変だよ、日本人!」というテレビ番組にベナン人として出演して以来、時々テレビで拝見していましたが、「2代目そのまんま東」という芸名になったのは知らなかったわ・・・

ゾマホンさんは、子どもの頃からとても苦学して留学生活を送ってきました。
祖国に学校や井戸を作るため、日本での著書の印税や収入の多くを寄付し続けているので、まだ結婚は考えられないとか。

「国のために犠牲になってもかまわない」。

すごい…尊敬しちゃいました。
そんなゾマホンさんですが、やっぱり女性も気になるみたい。

 

 

 

 

 

「今日は3人の女性がいるけど・・・私の好みは、カメラの人ね。」
と、ゾマホンさん。
 
フォトグラファーの女性がお気に入りのようです。
やっぱり大人の色気?!
彼女は、うれしそうにこっそりと
「私って、アフリカに行ったらモテるかも?!」

ところがゾマホンさん、
「だけど、もう少し太らないとダメね。
日本人の女性はみんな痩せすぎです。
歌手の森久美子さんなんか、いいですね~! 
森さんが独身だったらスグ動くのに…」
だって(笑)

読者プレゼント用に、著書にサインとメッセージをいただきました。

 

 

 

 

 

 

ゾマホンさんの日本でのサインは「象」
名前の頭文字を変換すると、これが出るからだとか。
 

お母さま手作りの民族衣装もとても素敵でした!

あとぴナビ11月号をお楽しみに。

 
おまけ★★★★博士のつぶやき


あとぴナビのインタビューでは、いろいろな著名人の方に、生き様や健康に関することなどを語っていただいているが、読者からは「勇気をもらった」など、応援のハガキをよくいただくんじゃ。
誰しも辛いことは、何かしら抱えておる。
じゃが、それとどう向き合い、乗り越えていけるのか、それはその人自身が決めることでもある。
そして、少しでもいいから前向きな気持ちがもてれば、きっと辛いことも乗り越えていけるはず。
もちろん、その「きっかけ」は必要なこともあるのじゃが・・・
ぜひ、みんなもインタビューを読んでみたらどうじゃろ。
何かしら、勇気がもらえるかもしれんぞ。

2008 年 9 月 23 日 博士

今日、あとぴナビの編集会議とやらに呼ばれて行ってきたのじゃが、面白い企画があったので紹介しよう。

なにやら、あとぴナビの読者が参加する企画で、今回は屋久島の縄文杉を見るトレッキングに挑戦するという内容じゃ。
往復10時間というからなかなかのもじゃ。
ガイドはつくが、雨天決行ということらしい。
2009年1月号特集に掲載される予定じゃそうじゃ。

よく聞くと、参加する2人はまだ症状もあり、アトピーを治している途中の方らしい。

アトピーの方は、環境の変化にも敏感で、それが症状に反映されるので、なにか新しいことをする際に躊躇してしまうことが多い。
編集部に届く相談には「・・・したいけど、症状が心配なので・・・できない・・どうでしょうか?」という悩みが多く届くそうじゃ。

その中には、明らかに今は止めといたほうがいいというものもあれば、これはチャレンジしてみたほうが良い変化があるかもというものもある。

21日の南のブログにもあったサッカー少年の例もそうじゃが、今回の企画も、症状はあるが「屋久島行きたい! 縄文杉見たい!」という熱意が、アトピー症状の不安を打ち消してのチャレンジじゃそうじゃ。

まずは、アトピーに「こころ」が勝つことが大切ということかな。

さて、結果はどうなるか。
途中で痒みも出るだろうし、へとへとにもなるかもしれない、でも二人のチャレンジを応援したくなったぞ。
がんばれ!

「アトピーを否定して、アトピーを治すこと」も、「アトピーを受け入れて、アトピーを治していくこと」もどちらも正しい。
行き詰ったときに、勇気を出して何かにチャレンジしてみるということは、その停滞した局面を打開するには良い方法かも知れんぞ。

自信にもつながるし、自信は自然治癒力を高める最大の鍵でもある。

そうそう、みんなも、「実はこれしたいんだけど・・・」なんてことがあったらあとぴナビの編集部に、企画書でも送ってみてはどうじゃな。
以外にあとぴナビが夢の実現に向けて応援してくれるかもしれんぞ。

 
おまけ★★★★ショウゴのつぶやき

甥っ子の父、つまり姉の夫のことだけど、去年から、毎朝、散歩をはじめたんだ。
どうやら、メタボを気にしてのことらしいけど・・・
それで、朝の犬の散歩は彼の担当。
雨の日も、雪の日も、台風の日も、正月も関係なく毎日続けて、ちょうど一年経ったけど、見事にウエストが10cm減ったと喜んでいたよ。
本人は、続けられるかどうか心配だったらしいけど、いろいろ新しい発見も多いらしく、楽しんでやっているよ。

2008 年 9 月 22 日 博士

アトピー性皮膚炎の治療薬として使われるステロイド剤は、副腎皮質ホルモンを合成した薬剤なのじゃが、今日は、副腎皮質ホルモンについて、簡単に説明してみたいと思う。

まず、副腎皮質ホルモンとは、腎臓の上に乗っている「副腎」という臓器から放出されるホルモンのことなのじゃが、実は、副腎からは大きく三つのホルモンが出ておるのじゃ。

まずは、糖質代謝ホルモン。読んで字のごとく、糖質の代謝に関わるホルモンじゃな。
ホルモンには「生理作用」と「薬理作用」の二つの作用があるのじゃが、糖質の代謝とは生理作用に当たるのじゃ。
そして、この糖質代謝ホルモンの薬理作用に当たるのが、抗ストレス及び抗炎症作用じゃ。
一般的に、アトピー性皮膚炎の人が使う「ステロイド剤」とは、この糖質代謝ホルモン(コルチゾール)を合成的に作ったもので、この抗炎症作用を利用して、炎症を抑え、その結果、痒みが減っているのじゃな。

そして二つ目が、塩類代謝ホルモン。これも字のごとく、塩類の代謝に関わるホルモンじゃ。
この塩類代謝ホルモンにも、糖質代謝ホルモンほどではないが、抗炎症作用があるのじゃ。
よく化粧品などに使われるグリチルリチン酸(甘草)は、構造が、この塩類代謝ホルモンに似ており、そのため炎症を抑えることができるとされておる。
しかし、気をつけなければならないのは、このグリチルリチン酸も、長期連用による副作用が見られることがあるのじゃ。ステロイド剤ほどではないにしろ、痒みを抑える=炎症を抑える=免疫を抑制する、という図式で成り立っているのは、ステロイド剤と全く同じじゃから、注意が必要じゃ。
グリチルリチン酸については、日を改めて、詳しく説明したいと思う。

最後の三つ目が、性ホルモンじゃ。主に男性ホルモンだといわれておる。

ステロイド剤の副作用には、むくみや毛深くなる、などがあるのじゃが、これはステロイド剤の主成分である「糖質代謝ホルモン」直接影響と言うよりも、むくみは「塩類代謝ホルモン」、毛深くなるのは「性ホルモン」の影響によるのじゃ。
副腎皮質ホルモンが副腎から放出されるのは、下垂体から放出されたACTHという刺激ホルモンを受けてのことなのじゃが、このACTHは糖質代謝ホルモンだけ放出させるのではなく、三種類ともに放出させてしまうため起きる現象なのじゃ。

ホルモンとは、その分子の大きさにより、ステロイドホルモンとペプチドホルモンに分けられる。
よく筋肉増強剤で使われるホルモンもステロイドと言われるが、副腎皮質ホルモンのことではなく、分子の大きさで分けるとステロイド群に入るホルモンじゃからじゃ。

そして、ステロイドホルモンは、10億分の1gという極微量で作用をもたらすといわれておる。
ステロイド剤に含まれる副腎皮質ホルモンの量は主に0.05%~0.1%程度じゃが、5gのステロイド剤には0.1%とすると、5mgが含まれておることになる。
つまり、本来10億分の1gで作用するホルモンからすれば、5gのステロイド剤には、体内で作用する約500万倍の量が含まれておることになる。
もちろん、単純に計算できることではないが、いずれにしろ、それだけ強い薬剤だということじゃな。
当然、効果も強く、痒みも抑えることができるのじゃが、それに比例した副作用も抱えておることを忘れてはならんじゃろ。

 
おまけ★★★★西のつぶやき

今日の博士の内容で、グリチルリチン酸という成分が出てきた。
実は、15年ほど前に、とある関西の保健婦の人が開発した(ピー音)というシャンプーがアトピーに効くということで流行ったことがある。
高濃度の甘草(グリチルリチン酸)を含んでいたたため、抗炎症効果が見られたのだが、長期間使用した人がその使用を中断すると、数人に一人ぐらいの割合で、ステロイド剤の長期使用者に見られるリバウンドに酷似した症状が現れた。
患者は、グリチルリチン酸も広義で見ると副腎皮質ホルモンの仲間であることを知らない人が多い。
メリットがある、ということは、相応のマイナス点も考えた方が良いだろう。

2008 年 9 月 21 日 相談スタッフ:南さん

こんにちは。南です。

進学や就職など環境が変わることでアトピーが悪化するのではないかと心配される方は多いと思います。
実際、そのような相談は、よくいただきます。
特に小学校への入学、中学への進学は、それまでの日常生活と環境が大きく変化するため不安な点も多いことでしょう。
担任の先生との関係や、お友達との関係、学校によっては給食のところもあるでしょうし、原則として部活動に入らなければならなかったりするなど、いろいろな状況が考えられます。

そこで今回は、中学への進学、特にクラブ活動を通して大きく精神的にも成長して、アトピーを劇的に回復した例を紹介したいと思います。

S君にアトピー性皮膚炎が現れたのは6歳のとき。
ちょうど小学校に入学する頃で、痒くてカサカサした炎症が両腕、両足の膝の裏にしつこく出ている典型的な子どものアトピー症状が見られました。
両親は、いろいろと情報を集める中、早期の段階で薬物に頼らない自然療法を行っていくことを決めました。
薬物の使用期間も短かっため、そのダメージもさほど大きくないのではないかと両親は考えており、「すぐにでも回復するだろう」と思っていたそうです。
しかし、症状は良くなったり悪くなったりを繰る返し、一進一退が続いたのです。

最初は毎日の入浴、食生活、睡眠など意欲的に取り組んでいましたが、数年にわたり、なかなか回復して行かない状態に、時には気がゆるんで甘い物を食べ過ぎたり、好きなテレビ番組を見るために入浴をさぼったり、夜遅くまで起きていたりと、生活そのものを良いものに構築させていくことがマンネリ化した状態になっていました。

6年生になってもまだ残っているアトピー症状。
そしてS君の中学生としての生活がスタートしました。
そんな中、ある時、お母様から相談の電話をいただきました。

「とうとう息子は中学にはいりました。
中学にはいったらサッカーをやりたいと言ってますが。
でも走ったら汗もかくだろうし心配です。
勉強や新しい環境に慣れて欲しいところですが。
腕と脚のアトピーは相変わらずです。」

しかし、部活に入ることは、悪いことではありませんし、生活のリズムも自然と安定しやすくなります。
お母様ともいろいろと話をしましたが、S君は部活動で頑張ることになりました。

そして三ヵ月後。
再び、お母様から連絡がありました。

「中学生になって三ヶ月が経ちました。
通学距離も伸び、部活にも入りと様々な変化がいっぺんに訪れました。
心配な点も多かったのですが、意外ですが元気にしています。
部活は楽しいと言っています。
アトピーの症状は、まだ良くはないですが、特に悪化もしていません。
ただ、外で活動しているので、かなり日焼けはしました。
前は、あれほど紫外線を怖がってましたが、平気なようです。
先生も熱心に教えていただき、本人も自覚ができたようです。」

さらに一年後。

「早いもので、中学生活の半分が過ぎました。
今では日焼けで、体中どこもかしこも真っ黒です。
アトピーのほうは膝裏にたまにカサカサとでる程度です。
腕のほうはすっかり良くなりました。
全身汗だくになって帰ってきますが、特に痒みが出ることはありません。
帰ったらすぐにお風呂に入れますが、オイルも不要なほど乾燥していません。
勉強もまじめにやっているようです。
部活と勉強でヘロヘロになっていると思いますが、体力がついたのでしょうか、休まずに行っています。
小柄なほうだったのが、最近になって身長が急に伸びてきました。
来年は受験です。
でもあまり心配はしていません。乗り越えてくれそうです」

クラブ活動やチームワークによって体力アップ、精神力アップを味方にして、結果的にアトピーに変化がおこりました。
確かに、環境の変化は体にとって、ある種のストレスを与えるのですが、ストレスは負のストレスばかりではありません。体にとって良い変調をきたすストレスもあります。
環境の変化は、チャンスでもあると捉えて皆さんにも頑張って欲しいと思います。

 
おまけ★★★★博士のつぶやき


思春期は、内分泌も大きく変わる時期じゃ。
体にとって、良い「負荷」を与えることは、心身ともに良い方向に成長させてくれるし、それが、アトピー性皮膚炎を引き起こしている体の異常状態の改善にもつながる。
人も「動物」、つまり「動く物」じゃ。
基本的には、活動を継続していくことで心身のバランスを保っているのじゃから、いろいろ注意点を把握しておれば、環境の変化に合わせて、新たなことに取り組むのはすごく良いことじゃな。
S君、これからも頑張ってくれ。