2020年8月13日

東です。

 

 

 

 

 

 

 

                      
今日は、過去の特集記事から、夏向けの記事を紹介しましょう。

                         

●夏の肌ケアは、洗浄が一番の決め手
(2018年8月号、あとぴナビより)

今年の夏は、猛暑の日が多くなっています。
エアコンの効いた中で生活する時間も増えてきますが、猛暑の中で、どのような肌ケアが大切になるのでしょうか?

アトピー性皮膚炎の夏の肌状態を考えると、感染症の影響を受け、ジュクジュクする方が多くなります。
しかし、今年のように猛暑となった場合、エアコン下で過ごす時間が増えてきます。
7月には猛暑日が1週間以上続いた地域もありましたが、そういった地域では夜も気温が下がらないため、ほぼ1日中、エアコンの中で過ごしていたケースも多くありました。
通常なら、気温が高い時期のスキンケアは、汗の対策、紫外線の対策を中心に行うのですが、気温が上がり過ぎた場合には、それらに加えて生活環境内における(エアコンの使用時間が長いことで)「夏の乾燥対策」のケアも必要になります。
いつもの夏ならば、汗をかくことで皮脂と乳化した皮脂膜が自分の力で行う「スキンケア」の役割を果たしてくれます。この皮脂膜による水分蒸散を抑える力が十分に働くことで、夏の通常のスキンケアは、ローションなど水分系のさっぱりしたタイプのものが好まれていました。
しかし、エアコン下で主に生活していると、まず汗をかく時間が減ることで皮脂膜の形成が弱くなる、またエアコンによる大気の乾燥が角質層の水分蒸散量を高めやすくなり、オイル系の「保湿」ケアをしっかり行う必要が出てきます。
皮膚に塗布したオイルは、紫外線が強い季節でもあるため、酸化するまでの時間も早くなります。そのままオイルを塗布した状態で放置すれば、皮膚の炎症につながりやすく、ジュクジュクした状態を招くこともあります。
また、夏は、衣類も露出部位が多くなりますが、外気と直接触れる肌の面積が増えることは、大気中の異物の肌への付着も多くなります。
夏の時期、偏西風による黄砂やPM2.5などの影響がまだ残っていますので、皮膚への異物の付着への対策も必要になってきます。
このように、夏の肌ケアは、皮膚への刺激を減らす=異物を減らす、ということを目的とした「洗浄」のケアが大切になってきます。

                          
今日は、まず前半部分を紹介しました。
猛暑の夏は、エアコンの使い過ぎ、汗による悪化、暑さによる不眠、そして、入浴を無理に頑張ろうとする方が、体調を悪化することで肌状態を悪化させるケースなど、さまざまな悪化要因が生じます。
今年の夏も、かなりの暑さが考えられ、そこにWithコロナの新しい生活様式が求められています。

まずは、お肌状態を回復させるための、「体調をアップさせる生活環境」を整えることを考えるようにしましょう。
明日は、お肌の洗浄についてです。

                     
おまけ★★★★南のつぶやき

アトピー性皮膚炎の方は、お肌への刺激になることもあって、扇風機やエアコンの使用に抵抗がある方がおられます。
ただ、猛暑の夏、エアコンを使わないことがお肌に悪影響を与えることもあります。
まずは体調を整えることを優先して考えるようにしましょう。

2020年8月12日

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

                 
今日も新型コロナウイルスの関連記事を紹介するね。
             
         
●キャベツときゅうりを食べれば「コロナの死亡率が大幅に下がる」=ヨーロッパの研究者
https://news.yahoo.co.jp/articles/990870a28b0cf3be8f6dc4fd98a9ca85155639f6
        
キャベツときゅうりの一日の摂取量を1グラムだけ増やしても、新型コロナウイルス感染症による死亡率が減少する可能性があると、ヨーロッパの研究者たちが主張している。
20日 香港のサウスチャイナモーニングポスト(SCMP)によると、世界保健機構(WHO)傘下機関の世界呼吸器疾病連盟(GARD)の研究陣は、医学論文公開サイト“medRxiv.org”にあげた論文で、新型コロナによる死亡の一つの要因として、栄養摂取を見過ごしてはならないと伝えた。
この研究陣は、ベルギー、英国、スペイン、イタリア、スウェーデン、フランスなどが世界で最も高いコロナによる死亡率を記録しているが、キャベツときゅうりを摂取する割合が大きくないという共通点があると伝えた。
一方、コロナによる死亡率が世界最低水準のラトビアでは、一日平均30グラム近いキャベツが消費されている。
この研究陣は、きゅうりの消費でも似たようなパターンを発見している。
この研究陣は、“Nrf2”と呼ばれる人間のタンパク質に関連があるとみている。コロナの病状が深刻な患者たちの主要な症状は深刻な炎症であるが、“Nrf2”は炎症を起こす損傷酸素粒子と結合して被害を減らしてくれる。
「ただ今回の研究は、同僚の科学者たちの検討を経ていないものなので、研究対象がヨーロッパだけに限定されている」とこの研究陣は伝えた。
            
        
先日の、大阪府知事のうがいと同じような眉唾の記事にも見えるけど、違うのは、毎日の食事の中で摂取することは、ヨードでのうがいのように大きなリスクを抱えることはない、ということかな。
もちろん、エビデンスにより、証明されてはいないから、どこまでこの記事の内容が多くに人に適用可能なものかは分からないけど、夏で食欲が落ちがちな人が、サラダを食べるようなときに、少し意識してみると良いかもね。

                          
おまけ★★★★ショウゴのつぶやき

気をつけて欲しいとするならば、キャベツとキュウリだけで野菜の摂取を終えると、ビタミン、ミネラルの摂取バランスはあまり良くない、ということかな。
緑黄色野菜なども、適切に摂取するようにしようね。

2020年8月11日

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                    
今日は、アメリカ発の記事を一つ、紹介しましょう。
        
        
●【アメリカ発】マスクで肺炎リスク増加の可能性も
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d74d5f0e03902e8ca7e6fecb701bcfa0cae189e?page=1
          
マスクにコロナ感染を予防する一定の効果があることは、すでにWHO(世界保健機関)をはじめ、多くの専門家も認めている。しかし、「マスクをするリスク」については、あまり語られていない。米ニュースサイト「American Thinker」常連執筆者で、先端技術研究に従事するAnthony Ciani博士(哲学)は、見落とされている問題を鋭く指摘する。
       
* * *
       
マスクは、新型コロナウイルス感染症を広めるかもしれない無症状の人の免罪符になり、感染症を恐れる人たちにとって心理的効果をもたらすだろう。しかし、マスクをすることが悪い場合もあるのではないか。
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)とWHOは、マスクが咳やくしゃみで排出される飛沫を遮断すると想定しており、おそらくそれは事実である。医師がマスクを着用するのは、患者の上で話す時に唾が飛ぶことで開放創に感染する可能性を減らすためであり、患者が医療提供者の数フィート以内でくしゃみや咳をした時に自分自身を守るためである。適切に装着された器具を使用すれば、特定の狭い区域での感染が75%も減少する。
一方で、他人の顔に唾を吐いたりすることがほとんどない一般社会において、感染者であっても咳やくしゃみをしない無症状の人がマスクをつけるべきかは難しい問題だ。 2005年の研究では、肺に入ったウイルス粒子は、正常な呼吸によって空気中に吐き出されることがわかった。息を吐きながら手を口の前に持ってくると手につく水分は、顕微鏡で見るには小さすぎる超微細なエアロゾルであり、マスクでは濾過できない大きさである。1ミクロン以下のこれらの粒子は、同程度の大きさの粒子である煙や匂いのように、空気中に無限に浮遊し、その中にウイルスが含まれるのである。マスクをしていても煙の匂いはわかる。つまり、そういうことである。
皮肉なことに、禁煙法がウイルスの蔓延を助けた可能性もある。レストラン、ホテル、バーはかつて、タバコの煙を除去するために強力な換気装置と電子空気清浄機、またはHEPAフィルターを使用していた。高機能フィルターであるHEPAは、0.3ミクロンの粒子をほぼ完全に除去する効果があるとされる。現代の飲食店やクラブでは、室内の煙を濾過する必要がないため、高機能なものより空気を効率的に循環させるフィルターを使用している。
マスクだけでは、空気中に浮遊するウイルスを含むエアロゾルを防ぐことは難しい。それどころか、多量のウイルスが浮遊する場所であれば、マスクは危険でさえある。ある研究では、新品の外科用マスクは細菌の75%を除去したが、細菌のいる環境で120分使用し続けると、もはや細菌を遮断する効果はなくなり、150分後、外科用マスクを使用した患者はマスクを使用しなかった患者よりも逆に50%多くの細菌に曝露した。マスクに大量の細菌が付着したからだ。エンジンルームでも浄水器でもマスクでも、「フィルター交換」は非常に重要なのである。
CDCのデータによると、全米で1週間に肺炎で死亡している人数は、コロナ以前に比べると、コロナ患者を除いても数千人多い。
マスクは周囲への気遣いにはなるが、「安全性が向上する」とは必ずしも言えない。
          
        
記事は、日本人にとっては、かなり意図的な誘導部分が多いと言えます。
おそらく、マスク着用に前から否定的な面を持っていた欧米では、こうした観点も必要なのかもしれませんが、ここで注意が必要なのは、

・マスク着用による有用性は高い
・肺炎リスクが高まるのは、「長時間使用した場合」

ということでしょう。
昨日の、ショウゴ君が書いたウェットティッシュの記事と同じように、夏場のマスクは、何日も同じものを洗わずに使用すれば、それは細菌の温床となるケースもあるかもしれません。
大切なことは、清潔なマスクを正しく着用することにあることを忘れないようにしましょう。

                             
おまけ★★★★博士のつぶやき

欧米と比べて、日本人の新型コロナウイルスの死者数が少ないことは、何度も話題に出ておるが、その一つが、マスクの着用にあることは確かじゃろう。
確かに、記事に書かれているような側面がゼロ、とは言わんが、そうした側面よりも、有用性の方がはるかに高いじゃろう。
なぜなら、少なくとも日本において、マスク着用者が、そうでないものと比較して、肺炎での死亡リスクが高い、などというデータはないからの。

2020年8月10日

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                      
新型コロナウイルスは拡大を続けています。

東京は、先週の400人代から今週は200~300人代になりましたが、全国の感染者数は、今週も1400人前後で推移しており、大阪など地方の都市にも広がりつつある状況です。
また、家族内感染の指摘も、ここ数日されているように、感染経路も不特定のものが増えてきました。

家庭内でのマスク着用、帰省の自粛なども呼び掛けられていますが、家庭内感染するための絶対条件は、「外で感染して」持ち込まれることにあります。
まずは、家庭内感染や帰省の自粛の前に、本来の感染経路と思われる場所への外出を控えることの方が先決でしょう。
飲食、カラオケ、ジムなど、ウイルスがエアロゾル状態で浮遊する空間に長時間滞在することを避けられるような行動体系も考えることは大切です。

経済の問題もありますので、難しい面が多いことは確かですが、「感染しない努力」は個々人レベルで可能な部分も多いと言えます。

特に、これから真夏を迎え、熱中症の対策は忘れずに行って欲しいと思います。

毎年、5~9月に熱中症の患者数は増加しますが、昨年の5~9月に熱中症で緊急搬送された件数は71,317件、一昨年が95,137件でした。
今年は梅雨が長かった分、猛暑となる予報が出ていますので、昨年以上の注意が必要でしょう。
特に、今年は新型コロナウイルスが深刻な影響を与える恐れがあります。

熱中症の主な症状は、発熱等のため、新型コロナウイルスの重症者と類似の症状が多く、緊急搬送の際、かなり対応に時間を要する恐れがあります。
搬送のための防護服の準備、受け入れ病院を決めるまでの時間、また、受け入れ後の治療体制、それらが全て熱中症患者に対しても新型コロナウイルス患者を疑った対応が求められる可能性があります。
実際、先日、沖縄で新型コロナウイルスの疑いにより緊急搬送が遅れた女性が死亡する、ということがありました。

●新型コロナ疑い発熱女性の救急に遅れ 後に死亡 沖縄
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200805/k10012553131000.html

死後、検査の結果、新型コロナウイルスは陰性だったそうです。
発熱があったため、最初、緊急搬送をしなかったようですが、熱中症の場合、同様の事例が起きることもあるでしょう。
また、何より、熱中症患者が急増すると、それらに全て新型コロナウイルス患者と同等の診療体制を組んだ場合、医療崩壊が起きることもあり得ます。
通常の疾病よりも、新型コロナウイルスの場合は、検査、診断、初期治療に対して必要な医療のリソースは数倍程度必要だからです。

今年の夏は、特に熱中症にならないよう、十分な対策をとるように気をつけましょう。

                      
おまけ★★★★大田のつぶやき

大阪の吉村知事が発言されたヨードのうがいについては、その後の報道でもあるように、希釈の濃度を間違えると、口内の炎症を生じる可能性があること、また甲状腺機能への影響も考えられることから、どうしても取り入れたい方は、しっかりと情報を得て、医師や薬剤師の指導のもとに行うようにしましょう。
また、歯磨き粉を家族全員分、という報道も同様です。
感染経路を考えた場合、歯磨き粉よりも、もっと注意すべき経路があります。
暑さとの問題がありますが、家にいる際の換気の回数を増やすなど、エアロゾル感染への備えも大切です。
お盆を迎えて、帰省や外出の機会が増えると思いますが、感染防止に「何が必要なのか」はしっかり見極めたうえで、対策を行うように注意しましょう。

2020年8月9日

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

                         
今日は、Webで見つけた記事を紹介するね。
        
      
●これを車に放置すると、細菌やカビが喜んじゃいます
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e5e898261b0be5ef1d14c6b1ad63c7b170aba03
      
郊外暮らしで、子どものいる私にとって、車はホームベースのようなものです(パンデミック以前でも)。
ですので、外出中に必要になりそうなものは、どんなささいなものでも車に積んでおきます。日焼け止め、おむつなどは、すべてトランクの中にあります。
ウェットティッシュは? 基本的には積んでいます。
しかし、ウェットティッシュに関しては少し問題があります。
もちろん、車にウェットティッシュを積んでおくことはできます、しかし、長期間保管できるとは考えないでください。
       
▼乾燥して使えなくなる
         
赤ちゃん用であれ、顔用であれ、水で流せるお尻用であれ(流すべきではありませんが)、かなりの高温となる車の中は、ウェットティッシュの保管場所としてとても適切とは言えません。
車内に放置したままだと、ウェットティッシュが乾いてしまったり、カビが生えてしまうことがあります。
私も、車に積んでいたウェットティッシュが乾いてしまうことがよくありました。トランクに数カ月入れておくと、たいていは乾いて使えなくなります。
      
▼細菌やカビの温床に
        
それだけではありません。アメリカ食品医薬品局は、ウェットティッシュを暑い車中に夏のあいだ放置すると、細菌やカビが増殖する可能性があると指摘しています。
熱が防腐剤を分解してしまうためです(ウェットティッシュには防腐剤が含まれています。そうでなければ、カビが生えてしまうでしょう)。
車中に放置され、細菌やカビが増殖したウェットティッシュで、手や赤ちゃんのお尻から細菌を取り除こうとするのは逆効果でしかありません。
ではどうすれば? ウェットティッシュはできるだけ車の外に出しておくようにしましょう。おむつ袋などに入れて、できるかぎり車の外に持ち出してください。
そうすれば、必要なときにフレッシュで清潔なウェットティッシュを使うことができます。
         
         
気をつけたいのは、2番目の「細菌やカビの温床に」という部分だね。
特にカビについては、車内で発生すると、エアコンの中にも入り込むことで、その後、長時間の車の運転をした際の影響なども考えられるから、注意しようね。

                      
おまけ★★★★ショウゴのつぶやき

アトピー性皮膚炎の人は、汗をふく目的からウェットティッシュを持ちあることも多いと思うんだ。
車内への放置は気をつけようね。

2020年8月8日

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                          
8月に入り、猛暑の夏が訪れました。
熱中症の対策は、新型コロナウイルスのマスク対策と相反するものがあります。
今日は、関連する記事を紹介しましょう。
         
        
●長時間のマスク、コロナストレスで急増中の「隠れ酸欠」とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/46cd660ddce7d71973f829e6d54a4dd82142e34e?page=1
        
新型コロナによる日々のストレス、さらに長時間のマスク着用によって今、気づかないうちに“隠れ酸欠”になっている人が急増しています。“隠れ酸欠”はあらゆる体の不調だけでなく免疫力低下も招く恐ろしい症状です。しかし、新しい生活様式の中、私たちは“隠れ酸欠”とこれからも向き合っていかなければなりません。そこで今回は、治療家の京谷達矢氏の著書『“隠れ酸欠”から体を守る 横隔膜ほぐし』(青春出版社)から、“隠れ酸欠”の原因と予防について解説します。
       
●“隠れ酸欠”が免疫力を低下させる!
       
新型コロナウイルス感染症の流行は、現在いまだ終息していません。疲れやすい、目がかすむ、頭痛がする、朝起きるのがつらい、動悸がする…。最近、このような症状が見受けられたら、それらは体の「酸素不足」が原因かもしれません。
コロナ禍で、私たちは長期間にわたって強い精神的ストレスにさらされつづけています。ストレスがあると、私たちはストレスから身を守ろうと無意識に背中を丸めることが多くなりますし、また、自律神経のうちの「交感神経」も優位に働きます。交感神経が優位になると呼吸が浅くなるので、酸素を十分にとりこめなくなり、全身が軽い酸素不足におちいってしまうのです。
実際、私の知り合いのクリニックでも新型コロナの流行以降、患者さんたちの採血をすると、その多くが以前の血液よりも黒ずんでいるようになったそうです。血液中のヘモグロビンは酸素と結びついて鮮やかな赤色になります。血液が黒ずんでいるのはおそらく、ヘモグロビンと結びつく酸素が減っているためでしょう。
酸素は生命維持のためのエネルギー源です。エネルギー源である酸素が、全身のそこかしこで不足すれば、内臓をはじめあらゆる組織や器官の機能が低下するので、当然、さまざまな不調や不具合が現れます。
しかも、怖いことに、この酸素不足は免疫力をも低下させます。酸素不足によって免疫細胞の働きが弱まって、免疫機能全体が弱体化してしまうのです。そしてさらに恐ろしいのが、ほとんどの場合、酸素不足状態にある本人に、その自覚がないことです。酸素不足の状態にあるにもかかわらず、それに気づいていない、つまり、「隠れ酸欠」の人が多くいます。ストレスなどによる隠れ酸欠では、酸素の摂取量の減少は毎日、少しずつ進行します。そのため、気づくのがとてもむずかしいのです。
さらに、最近では多くの方がマスクをしていますが、マスクで鼻と口をおおっていると酸素の摂取量が減ってしまいます。新型コロナによる不安というストレスが体の酸素不足を引きおこし、マスクの着用が酸素不足をいっそう悪化させているのです。そして、このストレスとマスクの挟み撃ちによって隠れ酸欠状態が増幅され、そのことによって肝心の免疫力が低下する事態を招いてしまう恐れがあります。
         
●“隠れ酸欠”になる原因とは
        
“隠れ酸欠”を解消するカギは、「横隔膜」をやわらかくほぐすことです。そして、これは、何もコロナ禍に限ったことではありません。元気に長生きしたいと願っているのであれば、横隔膜をやわらかくし、深い呼吸をすることは非常に重要です。
加齢にともない、さまざまな不調や不具合、変調に見舞われるようになりますが、それらに共通する根本的な原因は「硬くなり、動きづらくなった横隔膜にある」といっても過言ではありません。そして、この根本原因を取り除くには、硬くなった横隔膜をやわらかくほぐすことしかないのです。
そもそも「横隔膜」はどのような器官なのか簡単にいうと、呼吸を助ける筋肉です。横隔膜が上下に動くことで肺を動かし、そのおかげで私たちは空気を吸うことができます。
         
(以下、省略)
       
      
記事の全文は長いので、ご覧になりたい方はリンク先でご覧ください。

ポイントとしては、隠れ酸欠による影響が免疫機能にも現れる、というところでしょう。
確かに、マスクを着用中に症状が悪化するアトピー性皮膚炎の方は少なくありません。
マスク着用部位だけなれば、蒸れなどが関係していると考えられますが、中には、手足など、マスクとは関係ない部位の症状悪化が見られるケースもあります。
もしかすると、この「隠れ酸欠」による免疫機能への影響があったのかもしれません。

該当すると思われる方は、注意しましょう。

                             

おまけ★★★★大田のつぶやき

隠れ酸欠を防ぐために、通気性の良いマスクを着用する、という方法も確かにありますが、その場合、本来の「新型コロナウイルスの対策」には十分と言えなくなります。
なぜマスク着用が必要なのかを第一に考え、その上で適切な対策を行うようにしましょう。

2020年8月7日

ジョシュアです。


 

 

 

 

                      

 

8月に入って、梅雨明けもしました。
今年は、新型コロナウイルスのこともあって、夏らしい気分を十分に満喫することができませんが、お肌の状態は、気温に左右される方も多いので、気をつけましょう。
今日は、暑い時でもさっぱりとケアできる安然宣言スパローションを抽選で3名様にプレゼントいたします。

                              
                   
           
  
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天然温泉をベースに、角質層の角質細胞自体の水分保持能力を高める各種アミノ酸を豊富に配合。またヒアルロン酸で保水性を更に高めています。染み入るようなしっとり感と、さっぱりとした使い心地が特徴です。さっぱりとした使用感は使いやすく、コットンなどを使ってローションパックをすると乾燥の激しい方の「保水」にも十分対応できます。また、人間の皮脂や体液に近い成分で作られているため、傷のある皮膚でも強くしみる事が少なく(V字欠損などは除く)、保水及び保湿効果の両面があります。特にヒアルロン酸やアミノ酸をはじめとする天然保湿因子を豊富に含んでいるので「保水効果」に優れています。その上から適切なオイルでカバーする事により長時間の安定した保湿効果が得られます。
 
           
        
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◆必要事項
メールの件名に「プレゼント応募」と記入して、本文には、ご応募者の方の郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を明記して送信してください。
当選者発表の際は、県名、お名前(フルネーム)、年齢で発表しますので、気になる人はペンネームも書いて下さい。
 

◆締め切り
8月16日(日)を締め切りとさせていただきます。
 
 
◆抽選&発表
8月18日に抽選します。
当選者の発表は、8月20日のブログにて!

 

◆注意事項
応募のメールはお一人様、一通のみとさせていただきます。
また、お名前、ご住所などの必須事項は忘れずに!

   
じゃあ、またね!

                          
おまけ★★★★ジョシュアのつぶやき

安然宣言スパローションは、天然温泉をベースにしているので、お肌への刺激も少ないと評判のローションです。
特に、お顔のケアに使われる方が多いようです。
お気軽にご応募くださいね。

2020年8月6日

ジョシュアです。
 
  
  
  
  
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 

今日は、7月24日のプレゼントの当選者の発表です!
いつもの通り、県名、お名前(ペンネーム)、年齢を表記しますので、チェックしてね!!
            
       
         
◆プレゼント
プルルプルンアップEXリキッドを抽選で3名様に

 

 

            

              
          
 
              
           

発表です!
当選者の方は、次の方々です!
          
     
大阪府 山田幸代さん(53)
岡山県 河谷絵里さん(40)
熊本県 かき氷さん(45)
    

                 
         
        
         
            
           
        
        
以上、3名の方が当選しました!
おめでとうございました!
        
         
商品の発送は、来週中に行います。
お楽しみに!!

                                
おまけ★★★★ジョシュアのつぶやき

明日も僕が登場です。
お楽しみに。

2020年8月5日

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                   
これから紫外線が気になる季節です。
今日は、関連する記事を紹介します。
          
         
●皮膚に赤いブツブツが…強い日光には要注意の「光線過敏症」って?
https://news.goo.ne.jp/article/mainichigahakken/life/mainichigahakken-010887.html
         
初夏から夏にかけて日差しが強くなると、増える皮膚トラブル。日焼けのほか、皮膚が腫れる、赤いブツブツが出る、かゆみを伴うなど異常な皮膚反応を起こしていたら、「光線過敏症」かもしれません。そこで、ひふのクリニック人形町院長の上出良一(かみで・りょういち)先生に、「光線過敏症」の原因や対処法について教えていただきました。
        
▼原因によって症状やメカニズムが違う
        
「光線過敏症」は日光に当たって起こるアレルギーが主ですが、様々な原因があります。
別の原因で起こっている「脂漏性皮膚炎」や「皮膚筋炎」などの皮膚病が、光線に当たることで誘発されたり、悪化したりする場合もあり、光線過敏症と思い込んでいる方も少なくありません。
光線過敏症で多いのは「多形日光疹」、「日光蕁麻疹」、「薬剤性光線過敏症」です。
多形日光疹は紫外線の刺激で皮膚中の成分が変化することで起こるアレルギー反応で、日焼け止めで予防することができます。
日光蕁麻疹は日光を浴びるとできる成分へのアレルギー反応です。
可視光線が原因のことがほとんどなので、日焼け止めだけでは予防できません。
強い日光に当たらないことが大切です。
中高年で多いのは、薬剤性光線過敏症です。
貼り薬や内服薬が原因で起こります。
貼り薬では、抗炎症成分ケトプロフェンを含む湿布薬が挙げられます。
はがした後、貼った部位を日光(紫外線)に当てると赤く腫れ、水ぶくれなどを起こします。
貼った部位は、はがした後少なくとも4週間は日光に当てないようにします。
他人から譲られた湿布を使わない、医師から指示された部位以外に貼らないことも大切です。
飲み薬では、チアジド系の降圧利尿薬が配合されている降圧剤が挙げられます。
医療機関と相談して、原因となる薬剤の服用をやめ、1?3カ月間は直射日光を避けます。
       
▼光線過敏症の種類とは?
    
●多形日光疹
[症 状] 紫外線を浴びて約半日後に、赤くて小さい粒状の湿疹とかゆみが出る
[原 因] 紫外線
[対処法] 数日たっても症状が治まらない場合はステロイド薬を外用する
       
●日光蕁麻疹
[症 状] 肌が赤いミミズ腫れのようになる紫外線の場合もあるが、可視光線がほとんど
[原 因] 紫外線の場合もあるが、可視光線がほとんど
[対処法] 直射日光を避けると症状は治まる。症状が治まらない場合は、抗ヒスタミン薬を服用する
       
●薬剤性光線過敏症
[症 状]
①湿布薬を貼ったところが赤く腫れ、水ぶくれなど強い症状が出る
②薬を服用後に日光に当たり、顔や首周りに日焼けに似た症状が強く出る
[原 因]
①貼り薬(ケトプロフェンを含む湿布薬など)
②内服薬(チアジド系の降圧利尿薬が配合された降圧剤など)
[対処法] 原因となっている薬の服用や湿布の使用をやめる 1?3カ月は直射日光を避ける
      
主な予防法って?
・強い日光に当たらないようにする
・日焼け止めを塗る(可視光線では無効)
・肌のバリア機能を保つ
・原因薬剤の使用をやめる
        
        
(以下、省略)
        
      
記事の全文はリンク先でご覧ください。
アトピー性皮膚炎の方で、紫外線により症状が悪化が見られる方は少なくありません。
その一部は、こうした光線過敏症によるものが考えられます。
夏の時期、肌の露出も多くなり、紫外線の影響も受けやすくなります。
気をつけるようにしましょう。

                         
おまけ★★★★南のつぶやき

昨日のショウゴさんの記事と同じように、薬剤性の光線過敏症もあります。
アトピー性皮膚炎の方は、バリア機能が低下した状態のことが多いので、特に気をつけるようにしましょう。

2020年8月4日

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                    
今日は、ぜんそくの記事を見つけたので紹介するね。
       
       
●風邪薬も痛み止めも飲めなかった「重症喘息」に治療薬が見つかった!
https://news.yahoo.co.jp/articles/77481ebe38a6382576814c37cee908cfb2592be0?page=1
   

▼98%の医師が見逃しても…
      
これまで、喘息におけるステロイド過敏(喘息患者にステロイドを注射すると重大発作を起こし、死に至ることがある)の機序を見つけるなど、アレルギー疾患に関するいくつもの重要な発見をし、「98%の医師が見逃すアレルギー疾患を見つけて治す名医」としても知られる谷口正実医師(湘南鎌倉総合病院 免疫・アレルギーセンター長)が今年、新たな成果を上げた。
長年に渡って「有効な治療薬はない」とされてきた「アスピリン喘息」に対して、現場の医師が自己判断で投与して来た治療薬の有効性を、世界で初めて証明したのだ。
アスピリン喘息は成人後に発症する喘息の約10%を占めるもっとも重症化しやすい病気で、生命の危険を伴う強い発作を起こす可能性もあるのだが、知名度はイマイチだ。しかも、アスピリン喘息という病名は通称で、実際はアスピリンだけでなく、ほとんどの解熱鎮痛薬で、息苦しさ(喘息発作)や鼻づまり、鼻水などの過敏症状が起きることから、現在は「NSAID(エヌセイド)過敏喘息」と呼ぶのが正しいとされる。ちなみに原因は不明。またこの過敏体質は一生続く。
ノーシン、ロキソニン、イブ、バッファリン等々、ピリン・非ピリンに関わらず、またアスピリン・非アスピリンに関わらず、ほとんどの痛み止めや熱を下げる薬(解熱鎮痛薬)が原因となるため、一度アレルギー症状を起こした人は、たとえ軽症であってもこれらの薬が飲めなくなる。
         
▼軽症でも出せる薬はなく、重症患者にはなす術がなかった
          
谷口医師は言う。
「ある女性患者さんは、20代までは生理痛や頭痛時にバファリンなどの鎮痛解熱剤を頻回使用しており、副作用もなかったそうです。ところが30歳のころ、仕事で睡眠不足が続いていた時期に生理が来て、いつものように鎮痛解熱剤を内服すると、突然のどが絞まる感じがして、呼吸困難、咳、顔面の腫れが生じました。
その時は、休んでいる間に回復したので特に医療機関は受診しなかったそうですが、その後、薬によるアレルギーを疑い、他の鎮痛解熱剤も試してみたけれどいずれも症状が出たため怖くなって医療機関を受診。相談すると『症状が出ないようにする薬はないし、今後は発作が心配なので鎮痛解熱剤を飲むのはやめたほうがいい。痛い時は我慢してください』と言われてしまいました。これは困りますよね。
しかも、それからは、風邪や虫歯でクリニックを受診しても同様に、「安全に出せる薬はない、どこの病院に行っても処方できないだろう」と告げられ、抗生剤等、他の薬も一切処方してもらえなくなったといいます。鎮痛解熱剤を服用しない限りは、普段全く症状が出ていない患者さんです。
困惑し、何か所もの医療機関を受診して、最後に私のところへ紹介状を持っていらっしゃいました」
テレビ等で頻繁にCMが流されていることでも分かるように、頭痛や生理痛で鎮痛解熱剤を服用している女性は大勢いる。毎度寝込んでしまうほど痛む、月経困難症や子宮内膜症の女性にとっては、飲める痛み止めがないのは大変な恐怖だ。その上、他の薬も処方されないとなると、歯科治療時の局所麻酔ですら使用できない。医療先進国であるはずの日本で、医療難民になってしまうのだ。
          
▼使用可能な薬はある
        
「その方は、典型的な軽症NSAIDs不耐症でした。それまでに受診した医師たちは皆、出せる薬はないと断言したというのですが、それは間違いです。
セレコックスやアセトアミノフェンという使用可能な薬があります。それなのに薬の添付文書では、アスピリン喘息には使用禁忌と記載されています。この記載は、日本独自の記載であり、海外にはありません。根拠はなく、アスピリン喘息の患者さんは安心して使用できるのに。このようなケースは非常に多く、医師には、NSAIDs不耐症の対応が全く普及していないことが強く感じます。
患者さんには、『NSAIDsでも使用可能な薬が2種類ある』また『NSAIDs不耐症の方は、NSAIDs以外のアレルギーは通常はないため、ほかの薬剤は安心して使用できる』と伝え、そのことを記したカードを渡しました。今後医療機関を受診する際は、そのカードを見せれば普通に治療を受けることができるし、薬も処方してもらえます。
患者さんは喜んで帰宅されましたよ」(谷口医師)
重症患者になるとさらに大変だ。
「アスピリン喘息で日常生活もできず、大学病院でも対応できず放置状態で、入退院を繰り返す40代女性を診察したこともあります。その方は30歳代でアスピリン喘息を発症し、以降、強い喘息発作を繰り返し、何度も救急車で搬送された既往ありました。
重症の喘息と重症好酸球性副鼻腔炎症状あり、毎日のように大~中発作を起こし、入院生活を繰り返していたそうです。重症のアスピリン喘息によく併発する腹痛、皮疹、狭心痛もありました。お気の毒ですよね。某大学病院や有名施設に通院しておられましたが、症状があまりにも強く、ステロイド内服薬漬けで重篤な副作用が懸念されたため、私のところへ紹介されてきました」
ステロイドはよく効く薬だが、用量・使い方には細心の注意が必要で、谷口医師はこれまで、ステロイドの過剰投与が死を招いた症例を多数診てきたという。
「今回発表した治療薬の注射を開始しました。すると間もなく、諸症状はほぼ消退し、彼女はなんと職場復帰を果たしました。低下していた嗅覚や味覚も回復し、喘息以外の症状もかなり改善しました」
       
(以下、省略)
      
        
全文は長いので、興味のある方は、リンク先でご覧ください。
薬剤にもアレルギー症状があると、体調の急変時の治療が大変になるよね。
こうした、知見で薬剤の商法ができるようになるといいよね。

                        
おまけ★★★★大田のつぶやき 

ぜんそくは、急激な呼吸困難が起きるので、生命にも危険が及ぶことがあり、注意が必要です。
他の薬剤の治療が、発作を起こすことがあることは、特に、ぜんそくの初期の患者さんは注意が必要かもしれませんね。