2018年5月28日

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                    
先日、歌手の西条秀樹さんが亡くなったけど、健康に関連する記事が出ていたので紹介するね。
          
            
●西城秀樹さんが怠った水分補給の大事~脳梗塞は夜間~早朝、夏と冬に多い
http://healthpress.jp/2018/05/post-3640.html
            
2度の「脳梗塞」に見舞われながらも過酷なリハビリを粘り強く行ない、還暦を超えても歌手活動を諦なかったものの、今年(2018年)5月16日に急逝した西城秀樹さん(享年63)。最期は「急性心不全」に倒れ、63年の短くも早すぎる生涯を閉じた。
急逝の遠因となったのが、脳梗塞であったことは想像に難くない。生前の西城さんの罹患体験談を検証し、脳梗塞の徴候を重ねてみると、確かにそこには数々の典型例が読み取れる――。
        
▼西城さんに起きた脳梗塞の徴候
       
まずは、ゆがんだり顔の片方だけが力なく下がってしまう「顔面の麻痺」。西城さん(当時48歳)は韓国公演中、最初の徴候を「どうにも疲れがとれず、口元が下がっていた」と語っている。
また、脳梗塞でよく語られる「ことば」の問題についても、自宅の2階寝室から1階に降りる際、足元がもつれて転げ落ち、「その日のリハーサルも問題なくこなしたけれど、ろれつがおかしいというので、仕事を終えてから、かかりつけの病院に行った」と明かしている。
脳梗塞の徴候には他にも、両腕を左右並行に上げても次第に片腕が力なく下がってしまう「腕の麻痺」などがある。
この徴候を体験記で残しているのが、コメディアンの故・坂上二郎さん(享年69)。ゴルフ場でアイアンショットを打とうとした際、左手がクラブからぶらんと下がり、右手のみで懸命に挑んたが、その異様さに坂上さん自身が気づいてなかったという。
       
▼「隠れ脳梗塞」の症例は40代で3人に1人、50代で2人に1人
      
西城さんの体験談に話を戻せば、再発して緊急入院した夜をこう語っている。
「その晩、トイレに立とうとしたところ、ベッドから転げ落ちた。磁気共鳴画像装置(MRI)による検査で、血管が詰まっているのがわかった」
このように脳梗塞とは、脳血管が閉塞または狭搾して脳虚血をきたすことで、脳組織が酸素や栄養の不足によって壊死(あるいは壊死に近い)状態になる疾患だ。
しかも微小血管に脳梗塞が起こる初期段階では、ほとんど症状が出ない「隠れ脳梗塞」の症例が、40代で3人に1人、50代で2人に1人の割合で増えているという。
            
▼こまめな水分補給が疲労を救う
         
当サイトの「(西城秀樹さんの訃報で振り返る~ヘビースモーカーが招いた脳梗塞)」でも触れたとおり、健康に過信があった西城さんは「水を飲まずに入るサウナの常連」。おまけに「1日3箱以上のヘビースモーカー」だった。
結果、2度の脳梗塞に見舞われ、苦い日々を悔いながら、常々「健康に自信がある人ほど、もう一度自分の生活や体にチェックしておくほうがいい」と推奨。繰り返していた助言は、「こまめに水を飲むこと」というものだった。
現在、経口補水液のCMに出演中の所ジョージさんも罹患したとの報道もあり、近年は「熱中症の怖さ=水分補給の大切さ」という認識もずいぶん浸透してきた感がある。
だが、体内の水分不足は、話題の脳梗塞のほかにも心筋梗塞など、さまざまな健康障害のリスク要因となることを、どれだけの人がご存じだろうか?
「だるくて眠かった。すっきりしない状態が1カ月くらい続き、ある日サウナで脱水状態で発症した」(ラジオ番組で最初の発症前後を述懐した西城さんの談話)
脳梗塞の発症で最も多い時間帯が「夜間から早朝にかけて」だという。就寝中のヒトは水分を採らないため、それが脱水傾向を生むと見られている。「水を飲まずに入るサウナの常連」だった西城さんは自ら、そんな悪状態を呼び込んでいたのではないだろうか。
          
▼20%の水分減で死に至る
         
加えて編集部では、西城さんの最初の発症時期(6月)と再発の時期(12月)に注目した。というのも、脳梗塞の発症は年間を通じて、これからの季節、つまり「脱水を生む夏」と、意外にも対照的で「寒さから体を動かさなくなる冬」に多いからだ。
厚生労働省が推奨する水分摂取量は、平均で1日当たり「2.5リットル」。よく「大きいほうのボトルを買ってきて!」などと言われるのが1リットル、外出時のコンビニで売れ筋なのが530~555mlなので、何本飲むか考えれば、推奨量の多さがわかるはずだ。
意識した途端に「1日に2.5リットルなんて飲めるのか!?」と思われるる方も多いだろう。だが、これまでの暮らしに「目覚めの1杯」と「寝る前の1杯」、つまりコップ2杯分の水飲み習慣を加えるだけでも、脱水症状や脳梗塞、心筋梗塞などの健康障害リスクは下げられるそうだ。
汗をかいたら当然のこと、「起床後」「入浴(前)後」「就寝前」の習慣化を心がけよう。
ちなみに、成人男性の場合は体の約60%、幼児の場合は約76%までが水分だ。そして体の水分が5%失われると「熱中症」や「脱水症状」が現われる。さらに10%失われると「循環不全」や「筋肉の痙攣」が……。20%の水分が失われると、もはやヒトは死に至る。
「スマホより携帯しよう水筒を」――。これは第2回「健康のため水を飲もう川柳」(主催:「健康のため水を飲もう」推進委員会)の最優秀作品に選ばれた会社員・房稔さんの傑作。これからの季節、西城秀樹さんの助言「こまめに水を飲むこと」と一緒に、唇に記憶させておきたい標語だろう。
喉の渇きを感じて(すでに脱水が起きて)からの水分補給では遅すぎる、ともいわれる。だが、「喉が渇いたからこそ飲む」という習慣をなかなか直せない方も少なくない。ならばメールチェックの度に飲んでみるのも、スマホ世代には一案かも。
            
              
水分補給って、とても大事なんだね。
これから暑い季節を迎えるけど、しっかり水分は摂るようにしようね。

                      
おまけ★★★★大田のつぶやき

アトピー性皮膚炎の方で、汗が痒みにつながると、水分補給を控えるケースをときどき見受けます。
水分が不足することは、体にとって良いことはありませんので、過剰な水分は必要なくても適度な水分補給はしっかり心がけて欲しいと思います。

2018年5月27日

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                     
昨日は、夏の入浴について、「冷え」の点からその必要性を述べました。
今日は、「スキンケア」の点で診てみましょう。
           
         
2.自分の力でスキンケアを行う
          
ヒトが汗をかく目的は主に二つあります。一つは、体温を下げること、そしてもう一つがスキンケアの働きです。
角質層から水分を蒸散させたり、汗をかくことで、気化熱によりヒトは体温をコントロールしています。
入浴後に乾燥しやすいのは、入浴温度が高く、皮膚表面が温まり過ぎることでその熱を逃がそうと、汗や角質層の水分蒸散量が増加するためです。
このように、皮膚の乾燥だけで考えると、汗はマイナス面が多くなりますが、同時に汗をかかないとスキンケアを行うことができません。
汗腺から汗が出る際には、汗腺の脇にある皮脂腺を刺激し、皮脂も同時に分泌します。
汗と皮脂が皮膚表面で乳化することで皮脂膜を形成、スキンケアの役割を果たすことになります。
汗は、皮膚の常在菌であるマラセチア菌の影響により、痒みを生んだりしますが、スキンケアの点からみると、とても大切な働きも持っている、ということです。
この体温を下げるための汗と、スキンケアの働きで使われる汗は、異なることが分かっています。
体温を下げる働きは、急激に行われるため、汗の出方も激しくなります。
運動後や暑いお風呂に入った後、「汗が止まらない」という経験は誰しもがあると思いますが、そういった汗は皮脂を伴わない、体温を下げるためだけの汗と言われています。
一方、ジワッとした汗は皮脂を伴いやすく、スキンケアの働きを強めます。このジワッとした汗は自覚しない場合も多いようですが、主に、軽い運動やぬるめの温度で入浴すると出ると言われています。

したがって、入浴温度を適切にすれば、入浴はスキンケアの役割を担うことができる、というわけです。同時に、入浴温度が40度以上になると、今度は、皮膚を乾燥させ、アトピー性皮膚炎の悪化要因につながることもある、と考えられています。

気温が高い季節は、ぬるい温度でも、早めに汗が出やすい状況ですので、夏こそ、「スキンケアを自分の力で行う訓練をする」良い機会であると言えるでしょう。
ぜひ、上手に入浴を取り入れて、アトピーケアに役立てていきましょう。

                       
おまけ★★★★南のつぶやき

入浴は、温度や環境などを最適な状況で行っていただきたいと思います。
ご自身の入浴ケアにお悩みの方は、お気軽にアトピー相談室までご相談くださいね。
    
●アトピー相談室 0120-866-933(受付時間 10時~19時)

2018年5月26日

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

                       
季節は春も終わり、これから梅雨、そして夏に向けて進んで行きます。気温の上昇に伴い、お肌の状態に合わせて、春から夏のケアへと変えていくことが大切になりますが、暑くなってきても、入浴は大切な要因です。

気温が高くなると、どうしてもシャワーだけで済ますことが多くなってくるのではないでしょうか?
しかし、夏でも入浴は、適切な入浴環境と入浴方法で実践すると、二つの点でメリットが得られます。
今回は、それぞれ考えてみましょう。
             
         
1.冷えの解消
        
冷えとは、手足が冷たい状態と捉える方が多いようです。体の熱は、内臓や筋肉、骨などで作られ、「血液」によって運ばれます。しがたって、手足など末端部位を「冷たく」感じる方は、体が熱を上手く運べない状態、つまり、「血液の循環不全」が生じていることになります。
冷えとは、このように血液の流れが悪い状態を指すわけです。
血液の流れが悪い状態とは、夏であっても関係ありません。単に冬は、熱が運べないと外気温の関係で末端部位が冷たく感じやすい、というだけです。
夏は外気温が高いため、「冷えの状態」がある方でも、手足の冷たさを感じづらくなりますが、「血液の流れが悪い状態」が解消されない限り、「冷えの状態」は継続していることになります。
つまり、気温が高い夏で手足が冷たく感じなくなっていても、日頃、冷えの状態を抱えている方は、「冷えの解消」に取り組む必要がある、ということです。幸い、外気温が高い夏は、末端部位に熱を上手に伝えられないリスクが弱まりますので、夏こそ、適切な入浴を行い、冷えの解消を目指すことが大切になります。

血液の流れが悪いことは、血液を介して伝わる情報や物質が上手く届けられません。
自分の体で免疫をコントロールするための内分泌(ホルモン)もそうですし、掻き傷を修復させるための栄養素なども血液が運びます。

「冷たい」という自覚が無くても、血液の流れが悪い=冷えの状態、が身体にあると、アトピー性皮膚炎の方にとっても、その回復を妨げることになりますし、場合によっては、症状を悪化させることにつながることもあるでしょう。
特に、冬に冷えを感じている方は、夏こそ、冷えの対策を忘れないようにすると良いでしょう。
       
明日は、「スキンケア」の点で考えてみましょう。

                    
おまけ★★★★中田のつぶやき

商品開発の中田です。
記事にあるように、外気温が高い夏でも「冷え」を感じる方は、血液の循環不全の状態が強いことも考えられますので、薬用重炭酸湯など、冷えの解消が行えるアイテムを上手に併用すると良いでしょう。

2018年5月25日

ジョシュアです。


 

 

 

 

 

            
気温も上昇して、春ももう終わりですね。
梅雨を挟んで、暑い季節がやってきます。
アトピー性皮膚炎の方は、これから、感染症にも注意が必要になりますが、今回は、ジュクジュクしたお肌に安心なピュアサージオイルを3名様にプレゼントいたします。
         
         
               
  
◆プレゼント
ピュアサージオイルを抽選で3名様に
             
詳しくは、下記でご覧ください。
   
 
     
◆ピュアサージオイル
http://shop.atopinavi.com/item/more?goods_id=15
          
ピュアサージオイルの原料はグミ科の植物サージ(学術名:ヒッポファエ/中国名:沙棘)の種から抽出・精製された100%ピュアな天然オイルのみ。サージの実1トンから、わずか2kgしか抽出できない貴重なオイルです。ピュアサージオイルは不飽和脂肪酸、ビタミンE、カロチノイドなどを豊富に含み、酸化防止剤などを配合しない刺激の少ないオイルです。ダメージを受けた肌に最も支持を受けている優しいオイルです。
             
  
 
◆あて先
info@atopinavi.com

 

◆必要事項
メールの件名に「プレゼント応募」と記入して、本文には、ご応募者の方の郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を明記して送信してください。
当選者発表の際は、県名、お名前(フルネーム)、年齢で発表しますので、気になる人はペンネームも書いて下さい。
 

◆締め切り
6月3日(日)を締め切りとさせていただきます。
 
 
◆抽選&発表
6月5日に抽選します。
当選者の発表は、6月7日のブログにて!

 

◆注意事項
応募のメールはお一人様、一通のみとさせていただきます。
また、お名前、ご住所などの必須事項は忘れずに!

   
じゃあ、またね!
                     
おまけ★★★★ジョシュアのつぶやき

掻き傷が多い方は、水分系のアイテムが浸みる傾向がどうしてもあります。
傷の治りも早いので、お気軽にご応募くださいね。

2018年5月24日

ジョシュアです。
 
  
  
  
  
  
 
 
 
               
 
 
 
 
 

今日は、5月11日のプレゼントの当選者の発表です!
いつもの通り、県名、お名前(ペンネーム)、年齢を表記しますので、チェックしてね!!
         
       
         
◆プレゼント
プルルスカルプローションを抽選で3名様に

          
 
              
           

発表です!
当選者の方は、次の方々です!
          
     
福島県 ゆれママさん(46)
東京都 むぎさん(36)
愛知県 りんたんたんさん(41)

         
            
           
        
        
以上、3名の方が当選しました!
おめでとうございました!
        
         
商品の発送は、来週中の予定です。
お楽しみに!!

                     
おまけ★★★★ジョシュアのつぶやき

明日も僕が登場です。
お楽しみに。

2018年5月23日

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

                 
昨日はストレスの話題を取り上げたけど、今日は「犬のストレス」に関する記事を見つけたので紹介するね。
          
         
●人々を癒やすセラピー犬、犬はどう感じている?
https://www.goo.ne.jp/green/column/natgeo-00008h8A.html
      
愛犬家なら、ペットのイヌと一緒にいるだけで心地よく感じるもの。
したがって、がん、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、認知症などを患っている人が、親しげなセラピー犬に癒やされるのは驚きではない。
セラピー犬は全米で5万匹を超え、ノルウェーからブラジルまで、多くの国で普及が進んでいる。さまざまな団体によって訓練と認証を受けたセラピー犬は、訓練士と共に病院などの施設へ行き、患者と触れ合う。
アニマルセラピーは実際に効果があることが、研究でも確かめられている。しかし、人間を助けることについて、イヌはどう思っているのだろうか。科学もこの疑問に取り組み、その結果は心強いものだった。
学術誌「Applied Animal Behaviour Science」に掲載された最近の研究によると、小児がん病棟のセラピー犬は「仕事」でストレスを受けておらず、むしろ楽しんでいる場合が多いようだという。
「この研究が他と違うのは、複数の施設で調査を行った点です。米国内の5つの病院で、100人以上の患者を訪問し、26匹のイヌが参加しました。これにより、同じ分野の類似の研究の中で最大の規模となっています」。研究を主導したエイミー・マッカラ氏はこう語る。氏はワシントンD.C.に本部を置く動物福祉団体「米国人道協会(American Humane)」で、研究および治療法の全米ディレクターを務めている。
      
▼ストレスには変化なし
       
研究チームが測定したのが、イヌの唾液に含まれるコルチゾールの値だ。このホルモンは、ストレスに反応すると値が上昇する。自宅にいるときと、病院でセラピーに従事しているときに、綿棒で唾液サンプルを取った。
だが、激しい運動で急増するコルチゾールは、犬が喜んでいるときにも増えることがある。「ボール遊びが大好きなイヌがいるとしましょう。ボールが目の前に現れ、イヌがボールを追い始めると、やはりイヌのコルチゾール値は上がるのです」とマッカラ氏。
そのため、チームは26匹のイヌの様子をビデオで撮影。行動を分析し、3つのカテゴリーに分けた。人に近づいていく、頭を低くして遊びに誘う姿勢をとるといった「友好的動作」、唇をなめる、身震いするといった「中程度のストレスサイン」、クンクン鳴くなどの「強いストレス行動」だ。
病院にいるときと自宅にいるときで、研究に参加したイヌのコルチゾール値に変化は見られず、セラピー犬が特にストレスを受けているわけではないことが明らかになった。
          
▼イヌが特に喜ぶ活動も
         
セラピー犬の福祉に関する論文を対象にした2017年の評論の著者、リサ・マリア・グレンク氏によれば、この結果は従来の研究と一致しているという。
オーストリア、ウィーン獣医科大学のグレンク氏は、マッカラ氏らの研究を「よく計画されている」とし、その詳しさは特に価値が高いと話す。「従来の研究は、セラピーに際して犬が何をしたかの情報がないか、限定的でした。そのため、イヌのストレスレベルを上昇させた活動が何なのかを特定しにくかったのです」
次の疑問は、セラピー犬が本当に務めを楽しんでいるのか否かだとグレンク氏。そして、小児がん患者を対象とした今回の研究は、いくつかのヒントを示している。
例えば、さまざまな活動のうち、イヌが特に喜ぶ様子を見せたものがあった。子どもがイヌに話しかけたり、イヌ用のおもちゃで遊んだりした場合だ。一方で、子どもがイヌをブラッシングしたり、イヌの絵を描いたりしたときは、前者ほど友好的ではなかった。
「イヌにとっては、触れ合いの中で特に楽しい活動があると言っていいでしょう」と、マッカラ氏はこの結果について指摘している。
「訓練士にとっては有益な情報です。イヌが楽しめるであろう活動に重点を置くことができますから」
       
▼適性を見極めて
        
そのためには、時々わけがわからなくなるように見えることがあっても、セラピー犬を入念に観察し続ける必要がある。例えば今回の研究では、最も強いストレス行動を示したイヌが、最も強い友好的振る舞いも見せることが判明した。単に感情を他より強く示すイヌがいるのかもしれない。
どんな職業でもそうだが、適切な候補犬を選ぶことが大事だとマッカラ氏は付け加えた。ペットが示す愛情を地域社会と分かち合おうとする人は多いが、「だからといってイヌがその手の仕事に向いているとは限りません」とマッカラ氏。
したがって、セラピー犬の訓練士や認証機関、そして飼い主は、イヌがセラピーに耐えられるかだけでなく、やる気の有無も見る必要がある。
「イヌは熱心に相手の注意を引こうとするでしょうか。それとも、人と触れ合うのにおやつで誘う必要があるでしょうか?」
「セラピーの相手を訪問する場合、お互いに利益のある交流でなければなりません。したがって、イヌが自分の務めを本当に気に入っているかどうかが重要です」
         
          
今回の記事は、アトピーに関連しないけど、一般的にヒトの視点では、図りきれない部分がある、ということだろうね。
実際、ペットを飼い始めてアトピーが良くなった、という人もいるから、動物に癒される、ということはあるんだろうね。

                     
おまけ★★★★南のつぶやき

動物の場合、上皮(フケ)や毛がアレルゲンとなることがありますから、アトピー性皮膚炎の方の場合、慎重な対応が必要ですが、例えば一緒に散歩にいくことで運動になったり、プラスの面も多くあるみたいです。

2018年5月22日

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

                      
今日は、ストレスと健康に関する記事をWebで見つけたので紹介するね。
         
          
●男性にとって最もストレスフルな業種は「製造業」? 健康問題発生のリスクも平均より10%上
https://news.careerconnection.jp/?p=53846
          
東大発ベンチャー企業の情報基盤開発は5月9日、各産業における高ストレス者の割合や、総合健康リスクの平均値を発表した。数値は、同社が提供するストレスチェックサービス「Alt Paper」で得られたデータを元にしている。
調査によると、同業種内で比較すると、女性より男性の方が、高ストレス者や健康リスクを抱える人が多いと分かった。特に、製造業で働く男性は19.3%、約2割の人が高いストレスを抱えているようだ。
            
▼教育・学習支援業、複合サービス業の男性は高ストレス者少なく健康リスクも低い
       
男性で、高ストレス者が15%以上を占めた業種は、製造業(19.3%)、卸売業・小売業(17.9%)、 金融・保険業ならびに不動産業・物品賃貸業(17%)、宿泊業・飲食サービス業(15.7%)、サービス業(他に分類されないもの)ならびに公務(15.5%)だった。
一方女性では、高ストレス者が15%を超える業種はなかった。高ストレス者の割合が最も多かったのは電気・ガス・熱供給・水道業(14.4%)、次いで製造業(14%)、医療業(13.9%)だった。電気・ガス・熱供給・水道業と製造業については、総合健康リスクも高い数値が出ている。
総合健康リスクは、全国平均を100としたときに、平均からどのくらい離れているかを見る数値。ほとんどの業種で100を下回っていたが、男性は製造業(110)と農林・漁業・建築業(112.7)で110を超えていた。女性で110を超えた業種はなかった。
高ストレス者の割合と総合健康リスクが共に低かったのは、男性は教育・学習支援業、複合サービス事業。女性では 農業・林業、 漁業、建設業、運輸業・郵便業、学術研究・専門・技術サービス業だった。
一方で、高ストレス者の割合が高いにも関らず総合健康リスクが低い業種もあった。男女ともに金融業・保険業、不動産業・物品賃貸業、宿泊業・飲食サービス業が該当する。
調査を実施した情報基盤開発はリリースで、今回の結果に関して
「全体を通して見ると、『高ストレス者の割合が高いにも関わらず総合健康リスクは低い』という、通常とは逆の関係性が生じた業種もいくつか見られた。今後、高ストレス者の定義づけや総合健康リスクの算出について、再検討していく必要がある」
と振り返っている。
        
          
記事で興味深いのは、「一方で、高ストレス者の割合が高いにも関らず総合健康リスクが低い業種もあった。」というところかな。
ストレスは、基本的に健康、というか生体に影響を与えるわけだけど、その「質」は業種によって違う、ということだよね。
アトピーの人のストレスも、痒みだったり、家族関係だったり、さまざまなものが考えられるけど、解消を図る必要があるストレスと、放置しておいて良いストレスなんかもあるのかもね。

                   
おまけ★★★★大田のつぶやき

ストレスとは、精神的なものだけでなく、肉体的なストレスもあります。
業種によって、それらのバランスが取れていることで、全体的なストレスの影響が軽減されている、ということがあるのかもしれません。
アトピーの方も、気持ちが落ち込んだ時には、できるだけ体を動かすなど工夫をすると良いでしょう。

2018年5月21日

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                   
今日は、生活面から、お肌の免疫力の低下を防ぐ対策について考えたいと思います。

                             

▼生活内で気をつけたいこととは?

お肌の免疫力にもっとも関わる生活習慣は、「睡眠」です。
十分な睡眠は、自分の体で免疫力をコントロールするための内分泌(ホルモン)の分泌を促しますし、また、掻き傷を修復するための成長ホルモンの分泌にも大切な役割を担っています。
さらに、精神的な面がアトピー性皮膚炎の方は、症状に直結した影響を与えることがありますが、精神的なストレスの解消には睡眠が大きく関わります。
寝るといやなことを忘れることができた、という経験は多くの方がしたことがあると思いますが、これも睡眠の働きによるものです。
同時に、肉体的なストレス=疲労も、睡眠により解消されやすくなります。
暑い時期は、熱帯夜もあって睡眠が取れづらくなることもあるでしょう。また、寝汗によって、痒みから眠れない、という方も増えてくると思います。
睡眠は、アトピー性皮膚炎回復のための、もっとも基本となる生活習慣です。
状態が悪い時には、なかなか上手に睡眠を確保することが難しいかもしれませんが、少しずつでも睡眠の時間が確保できるような工夫は行いましょう。
また時間の確保と同時に、できれば、睡眠のリズムも考えることも大切です。
内分泌の関係から見ると、夜の就寝時間と起床時間が、その分泌の促進に深く関わることが分かっています。
夜11時に寝て7時間睡眠をとる方と、深夜2時に寝て同じ7時間の睡眠をとる方では、内分泌の量は、前者の方が多くなることが分かっています。
また、ヒトの体内時計は、日光を浴びることでリセットされ、リズムを正しく刻むことができるのですが、そう考えると理想的な起床時間は6~7時といえるでしょう。
すぐには無理でも、こうしたリズムを考えた睡眠がとれるように行動してみましょう。

この他でも、食欲が減衰してミネラルが不足しないようにする、エアコンの中で過ごし過ぎないように注意する、入浴でしっかり血液循環を良くする、なども気をつけたいところです。

これから迎える季節のケアは、冬から春のケアとは異なったケアが必要になります。
適切なケアで乗り切るようにしましょう。

                         
おまけ★★★★博士のつぶやき

皮膚の免疫は、皮膚だけ見ておれば良い、というものではない。
皮膚は、ヒトが持つ最大の「臓器」とも言われており、他の器官との関連性も深い。
したがって、毎日の生活習慣が、「他の器官」に負荷を与えているような場合、結果的に皮膚にも負荷を与えておることがある。
生活習慣の中に、アトピー性皮膚炎の大きなヒントがあることは忘れないようにして欲しいところじゃの。

2018年5月20日

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

                      
今日は、昨日の続きで、お肌の免疫力を落とさないために注意したいケアについて考えてみましょう。

                      

▼お肌の免疫力を落とさないケアとは?

まず、必要になるケアは「洗浄」です。
皮膚を洗浄することは、相応のデメリットも伴いますが(皮膚の常在菌のバランスを乱す、皮膚を乾燥させやすくする、など)、これから気温が上昇する季節は、それらのデメリットよりも、洗浄することで有害な菌を洗い流す、あるいは有害な菌が繁殖しやすくなった環境をリセットする、というメリットの方が大きいと言えます。
基本は、水洗い、汚れが強い場合には、ぬるま湯の洗浄、つまり「洗い流す」という行為です。
ただ、汚れの多くは水溶性よりも脂溶性のものが多く、水やお湯で洗い流すだけで汚れが十分に落ちない場合には、石けんやソープなど、洗浄剤を使うことも必要になります。
汚れを落とすために使われる洗浄剤の多くは、界面活性剤のため、洗い流す際に汚れと同時に乳化させた皮脂も一緒に落としてしまうため、どうしても皮膚のバリア機能を低下させてしまいます。
そこで、洗浄後は手早く、スキンケアも重ねて行うことを忘れないようにしましょう。
このとき、必要なスキンケアは、皮脂の代わり、ということを意識して「保湿」を重視したケアにしましょう。ただし、油分が多いケアアイテムは、皮膚がベタベタして気持ち悪く感じることも多いと思います。オイル系の保湿アイテムよりも、保水アイテムの中で、保湿を並行して行えるアイテムを選択するようにしましょう。

昨日、夏に悪くなるタイプの方は、ジュクジュク炎症を伴う、と書きましたが、このジュクジュクする原因は「掻き壊し」のためです。
したがって、肌のバリア機能は大きく低下した状態のため、洗浄を行うにも、浸みたり痛みを伴ったり、苦痛を感じることもあって、洗浄を積極的に行わない方も増えてきます。
しかし、肌に定着した「悪い常在菌」は、そのまま放置しておくと、アレルギーを増悪させる原因になりますから、やはり「皮膚の細菌叢を整える」ための対策はしっかり取るようにして欲しいと思います。

浸みる場合も、工夫することで、少しでも和らげることは可能です。
例えば、洗浄剤を10倍に薄めて手で洗ったら、浸みずに洗えた、というケースもあります。
個々人により対策は異なりますが、自分にできる対策を行うようにしましょう。

明日は、生活面の注意点を取り上げてみましょう。

                   
おまけ★★★★南のつぶやき

個々人の対策が異なる部分は、ご自身の症状や生活環境によって、異なるからです。
自身がどのような対策が合っているのかがお知りになりたい方は、お気軽にアトピー相談室までご相談ください。

●アトピー相談室 0120-866-933(受付時間 10時~19時)

2018年5月19日

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

                
最近の気候は、まだ不安定な状況が続いています。3月の気温から6月の気温まで、かなり変動が大きいのですが、アトピー性皮膚炎の方にとって、こうした気温の変動は、お肌に影響を与えやすい傾向がありますので、気をつけるようにしましょう。

そして、これから季節は、梅雨から初夏に向かいます。
そこで今日は、これからの季節を考えたアトピーケアのポイントを見ていきましょう。
        
         
■お肌の免疫力低下に伴う対策

梅雨から夏にかけて、アトピー性皮膚炎の症状を悪化させやすい要因は、お肌の要因と体の要因の二つに分かれてきます。
まず、お肌の要因とは、紫外線や汗によって皮膚の細菌叢が乱れ、防御力が低下、感染症から状態を悪化させるケースです。
アトピー性皮膚炎の方の症状を大別すると、「乾燥しやすく冬に悪くなるタイプ」と「炎症がジュクジュクして夏に悪くなるタイプ」の2つに分かれます。もちろん、両者が混在した方もいますが、冬に悪くなる方が全体の6割、夏に悪くなる方が4割ぐらいでしょうか。
この夏に悪くなるタイプの方は、その原因がお肌の免疫力にあると考えられています。

紫外線を浴びることで、皮膚の免疫力に大きく関わるランゲルハンス細胞が低下し、お肌の防御力が低下します。また、皮膚の常在菌であるマラセチア菌が汗と反応してタンパク質を分泌、このタンパク質が炎症反応を引き起こすことが、広島大学の研究結果で報告されています。さらに、掻き壊しなどによって、皮膚の防御力が低下すると、感染症に罹りやすくなります。
慶応義塾大学が黄色ブドウ球菌とアトピー性皮膚炎の関係について研究結果を発表していましたが、感染症にかかることで、アトピー性皮膚炎の症状を悪化させるだけでなく、アトピー性皮膚炎の「病気の原因」も増強、それらが悪循環を形成することで、皮膚の状態を一気に悪化させやすくなります。
特に、これからの季節は、感染症の原因菌やウィルスが、湿度や気温の関係で増殖しやすい環境になりますから、皮膚の防御力の低下は、より感染症のリスクを高めることにつながりやすいと言えるでしょう。
そこで、まず大切になるのは、お肌の免疫力を「落とさない」ケアを考えていくことです。

では、どういったケアが必要になるのか、詳しくは明日、述べたいと思います。

                    
おまけ★★★★大田のつぶやき

夏の時期、アトピー性皮膚炎の方のお肌を悪化させる要因は、他の季節と異なることが多いものです。
冬から春のケアをそのまま行っていたら、これからの季節に合わずに、症状の悪化につながった、というケースは多く、適切なケアをしっかり考えていくようにしましょう。